君と夏の終わり 将来の夢大きな希望 忘れない10年後の8月 また出会えるのを 信じて~最高の~思い出を~出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で声をかけてくれたね 一緒に帰ろ~僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら本当は とても とても 嬉しかったよあぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナクあぁ 風が時間とともに 流れる嬉しくって 楽しくって冒険も いろいろしたね二人の 秘密の 基地の中