唐澤貴洋「ただいまナリ。」
チンフェ「キャーーーーーーッ♥唐澤様ーーーーーー♥」(チュウウゥゥウ♥
唐澤貴洋「ちょwわかった！わかったナリ！w寂しかったナリね？w」
チンフェ「だって今日遅かったじゃん！(泣)どご行っでだのよぉ～もぉ～！(泣)」(ポカポカ！
唐澤貴洋「ごめんねwこれでもやれるだけ飛ばしてきたナリよ。」
チンフェ「え？////」
唐澤貴洋「心が身体を追い越してきたナリ☆」
チンフェ「何それ…言い訳も超カッコイイから許しちゃう♥////」(うっとり
唐澤貴洋「あれ？そういえばカレーの匂いがするナリね。」
チンフェ「うん！今日はカレー作ったんだ！」
唐澤貴洋「へぇ～！当職カレー大好きナリ！」
チンフェ「ホントに！？よかったぁ♥私も…その…カレー(彼)が…////好き…♥/////」(目線を合わせながら
唐澤貴洋「チンフェとは趣味が合うナリね。」
チンフェ「えへ♥////」
唐澤貴洋「そうだ！当職いつもカレーには卵入れるナリー」
チンフェ「そうなの？じゃあ入れとくね♥」
唐澤貴洋「あ！ちょっと待って！黄身だけで良いからね？」
チンフェ「(君！？ドキッ♥)ふぇ！？//////」
唐澤貴洋「黄身だけでいいって言ってるナリ。」
チンフェ「(カァーーーー///////////)」(倒れる
唐澤貴洋「何言ってるナリ？絶対に何か勘違いしてるナリ」
チンフェ「か…身体が…熱い…♥♥/////////」
唐澤貴洋「と、当職は悪くないナリね？」