今更発見しても他の掲示板とのリアルタイムな関係性とか調べようがないし、そもそも真相が明らかになったところでもはや意味がないが、なんかすごいスレを掘り当ててしまったようだ。
ざっと読んだ感じ、龍谷映画部にかつて在籍していた女性が重要な鍵を握っているようだ
一番恐ろしいのは、これが京都学派の事件が起こった当時ではなく、何年も後の、世間からはとっくに忘れ去られた頃に書き込まれているという事実である。
哲本とその敵たち(かつては、私もその中の一人だったのだが)にとっては、あの戦いはまだ終わってなかったのである。
そして、その戦いは、今、キャスフィ避難所で起きている「スズキタカ事件」によく似た、なりすましによる泥沼の様相を呈している。
彼らは、今も葉っぱ天国やキャスフィ避難所をウオッチして、戦いの続きをどこかでやろうとしているのかもしれない。
いや、現に起きている「スズキタカ事件」が、すでにそれかもしれないのだ!