中学の修学旅行の時、鈴木君が同じ部屋の奴に電気アンマをかけられていた。始めは笑ながら『やめろよーっ!』と言っていた。数秒後、黙りこくってしまったのだが、室内に異臭が漂いはじめて、鈴木君が射精していた事が判明した。臭かったので、俺は廊下で寝た。