おらおらおらおらおらおら

79hydrogen◆Jz9y3GJYBc
2017-10-24 16:36:09
ID:z2gw6gwI

パンケーキに蜂蜜って言いたかった?という質問は、「かける」という文言に、より適切な例を示す(つまり、>>1の表現力の稚拙さを表す)とともに、それ以外にも目的があるように見えた。
ミルクティーにミルクなんて言ってるような、>>1程度の技巧じゃ、うまく言い表せたとしても(つまり、この場で>>1の考えていたであろうことを上手に汲み取っても)、甘いものに甘いものをかける、即ちパンケーキに蜂蜜くらいの低俗な表現にしか留まらないんでしょ、っていう皮肉が混じっているように思う。

ステップで分けるとわかりやすい。>>1の使用した、ミルクティーにミルクという表現はステップ1(程度は低)
ステップ1の程度を低い表現を見て、>>55で、>>1は甘いものに、さらに甘いものをかけるようなくどさを表したいのではないか?そして、ステップ1の表現の稚拙さまで踏まえて、甘いものに甘いものをかけること自体がくどさだと認識しているのではないか?と考えた。それによって、パンケーキに蜂蜜という表現を使ったのが、ステップ2(程度は中)・・・だと俺は解釈した。
んで、Aoがしている指摘は、この場において最も適切な表現は、マカロンに練乳をかけるなどのようなものではないか、というもの。これはステップ3(程度は高)

問題は>>55が、>>1の言いたいことを察する際に、ステップ3のような完璧な表現を目指す必要があるのか?というところ。

そもそも>>1の能力が低いので、きちんと>>1の頭の中で考えていることを伝えられたとしても、ステップ3のような表現ができるはずもなくステップ2のような、そこまで質の高くない表現に留まるだろう。と、敢えて推察したんじゃないか。

要は>>1の表現能力の低さまで見積もった上で、きちんと>>1が意思伝達できたとしても、ステップ2くらいの表現に留まるだろうと踏んでいたのではないか。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: