朧流喧嘩術
・煽りはブヮアカちんがぁぁwwwが主
例
Aくん「教え合いと教えるは一緒
」
Bくん「ブヮアカちんがぁぁwwwwwww」

・論力を挙げるためにはとにかく実際に見て。学んで実践をする。
過去ログを見るのもるし。リアルタイムのを見るのもよし。盗めるとこを盗んで実践に活かす。試行錯誤しよう。

・最初のうちは勝つことを目的とせず、より的確に論理性のあることを言えるようにする
勝ちたいと言う気持ちを捨てて「勝てるか」を気にしず「どれだけ的確に論理性のあることを言えるか」を考えよう

・論破は確実な時しか言わない
場合によってはカウンター論破をくらう可能性があるので何度も確認して確実だったときにしか使わないように

・発言するときは次の次まで深読みする
例　　「お前バカそうだなwww」
この場合複数の反応パターンが予想される
「無視」　
#「ブーメランだよばーか」
*「え、根拠あんの？？？？」
*「何を基準にバカって言えてるの？」
*「何処がばかそうなの？」
ある程度能がある人は*のような質疑をするはず。
そんな時は「バカそうに見えただけでバカとは主張してないし単なる予想にもすぎない思考だから根拠なんてない」
これは一見不利そうに見えるが相手の論破には決してならない。
他には「基準？？？そんなん俺の思考で感じたか感じなかったかが基準になるよ。何故なら俺の個人的な感想しか言っていないのだから。」
「何処が？？何で部分的要素かと勘違いしてんの。全体的に見てバカそうだと思ったんだけど」
最初にバカそうや、多分などつけて断言したりしないようにしよう。あ、もちろん的確な根拠や基準があるなら言おう。#には何がブーメランか説明させよう。

・相手の主張にはとりあえず根拠の質疑や説明を求めよう
相手が断言していなかったり疑問文だっな場合は気を付けよう。これは下層なら十分通用する戦術だ。

・やはり質疑が大事
質疑なら「説」でもないので論破されないし、質疑により相手を追い詰められる。質疑で論破の糸口をさぐろう。
相手も質疑で返してきた場合は
「ブヮアカちんがぁぁwwwwwナンセンスだねお前ww国語力無さすぎwwねぇ知ってる？疑問に疑問を返すとテストじゃ0点になるんだぜ？バカチンが。」
などと言っておこう。

・文章は伝わればよい。
ある程度の誤字脱字でも伝わればよい。日本語はとても難しいし間違えることもある。些細なことを指摘された場合
「ブヮアカちをがぁぁwwwwwwいやこれくらい伝わるだろwそんなしょっぼいアホな指摘する暇があったら会話を円滑に進めるコミュニケーション能力つけやがれ雑魚が」
とでも言っておこう

今日はここまで。分かりにくいけどすいません。多分大分間違ってるとこがあるかもしれませーん。