喧嘩について

64朧◆aUYa69w15I
2017-01-08 15:40:12
ID:uEDfohTk

更新
・文法に関しては辞書こそ最強
ぶっちゃけ辞書最強。辞書の意味が間違っている可能性があると言っている者もいるが、gooとかならかなり正当性は高いだろう。文法に関してなら辞書の意味を引用してつきつければかなり有効である。

・意味があまり分からない言葉は使わない。
難語やことわざや四字熟語などの多用はやめておこう。自分が間違っていて指摘される場合もあれば相手に十分伝わらないと言うことがあるのでなるべく使わないようにしよう。

・長文について
これは中身をより深くすることに長文の意味があり、中身がスカスカの長文は逆に指摘をされるので注意をしよう。長文耐性のない者には有効である。ただ長いダラダラとした駄文を書かないように。

・話を変える。
不利になったら相手に反論しつつ相手の穴や欠点などを深くしつこくついていくとその話になることがある。話し変えんじゃねぇとか言われても会話の発展は当然だよね?とか誤魔化しておけばよい。そして、すり替えると言ってきたやつにはすり替えてはいるかは相手には分からないはずなので突いていこう。すり替えるの意味はこっそりと別の物に取り替えることなのでその意図が何故分かるのか聞こう。

・相手の言ったことをうまく利用する
強者ならやっているであろうが、よくあるさっきまではこう言っていたのにあんなこと言ってるってなることがある。

「お前バカだね」
「は?」
「お前を馬鹿としか言いようがない」
「は?」
「分かんねぇのかアホ」
「あれれ、馬鹿以外にも言えてるじゃん(笑)」
この例は分かりにくかったかな?このような場合、要は矛盾を突きつけることである。かなり相手を劣勢にさせれる。

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