俺は「好き嫌いではなく、客観的に見つめて勝ち負けを決めること」を「公平なジャッジ」として発言したんであって、しかも俺自身それを一切述べてないのな。なーのーにー、「公平なジャッジ」が「理解させてやること」になるのは、ただお前がそうあってほしいという夢幻に過ぎないし、「万人にこの世の全ての真理を理解させてやることほど難しい」というのは、あくまでも「公平なジャッジ(好き嫌いではなく、客観的に見つめて勝ち負けを決めること)」の難しさがそれに値する超難易度だという例えであって、「公平なジャッジ(好き嫌いではなく、客観的に見つめて勝ち負けを決めること)」という行為・状況が「万人にこの世の全ての真理を理解させてやること」のようだと例えてるわけじゃないの(14回目)
比喩だからって何もかもが似ていると言ってるわけじゃないの。
あくまでも難しさを例えただけなの。
「公平な」が「万人に」とかそれぞれがそれぞれに例えられてるんじゃなくて、「公平なジャッジを下すこと」で最小単位。「万人にこの世の全ての真理を理解させてやること」で最小単位。だから、これで一括りにしてるのであって、これでやっと独立した意味を持つから、これ以上分割して読んだのはお前の間違いなの。
そんな読み方は不適切なの。