喧嘩師 喧嘩を好んで行うもの。
無駄 役に立たない(余計な)こと。
つまり貴方の言いたいことは
「喧嘩を楽しんでやったところでなんの役にも
立たない。」という主張でよろしいですか?
まずここで共通認識持っていきましょ\(^-^)/
その主張だったとしたら、一概に "なんの役にも立たない"にはならないかと思います。(^_^)
好きで行っているのであれば 喧嘩に意欲的になれる
誰とでも喧嘩ができると私は考えます。
この前提で論を進めると 個人差はあるものの
進歩(喧嘩が強くなる。論理性があがる。説得力
がつく)してくると思います。
喧嘩が強くなることによって喧嘩と同義である言い争い
細かく言うならば論争が強くなると思います。
一応
論争 意見の違っている人が、互いに自分の説を主張して(理非を)争うこと。
言い争いの類語として討論 論争が存在するため 近い意味
を持っているということになります。心配でしたら
言い争いと調べて見てくださいm(。≧Д≦。)m
聞きます。論争能力 ディベート能力も不必要だと
思いますか?(*_*)
学校生活 社会生活をいきる上で必要とされるのは きちんと自分の主張 考えを明確にできる人だと思うんで
す。そしてその自分の主張 考えが相手よりいい意見であると相手を納得させる能力
これは将来 もっと言うならば今すぐにでも(状況によるが)必要な能力だと思います!
なので喧嘩師をすることを一概に無駄とは言えないと
思います!( *・ω・)ノ
以上!たくみでした(*^3^)/~☆