葉っぱ天国管理人を捕まえた男の末路

3葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:40:47
ID:IMQl8JAM

いいだろう、少しはこちらに余裕のある所を見せたほうがいいのかもしれない。
一応脚は警戒して、横から回りこむことにしよう。
「………すまない、恩に着る」
まぁ片腕ぐらいならいいだろう。
どっちにしろ、この女がこの部屋から脱出するのは不可能だ。
「その御礼と言ってはなんだが、この口術で肉棒に奉仕させてくれないか」
……口で奉仕?
「うむ、どうせ拷問され命を落とすなら。少しでも楽に死ねるよう、心象を良くしておきたいのだ」


口を開き、舌を伸ばしながら葉っぱ天国管理人が言葉を続ける。
「もちろん拒否するのも自由だが………どうだ、この唇と舌で極楽を見せてやるぞ」
開放された手のひらを舌に這わせ、怪しくこちらを誘う葉っぱ天国管理人。
「今までこの口で何人もの男に極楽を見せ、地獄へ送ってきたのだ。お前も味わいたいだろう」
罠なのはわかる、一度組み付かれたら、死ぬまで吸い尽くされるのだろう。
「例えば前に暗殺任務に行った時の話だが、獲物の男は毎夜何人もの女を囲い、性交を重ねる、絶倫と名高い男だったのだ」
舌先から、葉っぱ天国管理人の液体がツゥと地面に滴り落ちる。
「ふと、ではその男に口術を仕掛けたら、何回子種を吐き出させる事ができるのかと思ってな。殺害する前に試してみたのだ」


男を狂わす、葉っぱ天国管理人の淫らな口術。
「淫技に酔いしれ、最初は男も素直に喘いでいたのだが、4回目の絶頂あたりから様子が変わってきてな」
4回も葉っぱ天国管理人に精を吸われ……その時男は何を考えていたのだろう。
「黙々と口術を続ける葉っぱ天国管理人に恐怖したのか、止めてくれと涙を流し始め、両手をふりまわし、顔は絶頂とともに徐々にやつれていってな」
葉っぱ天国管理人の艶やかな口術に酔い、喘ぎ声を上げ、徐々にそれが苦痛……恐怖に変わっていき。
「あれは何回果てたのだろうか。夜任務に行ったのだが、朝日が登る頃にはあたり一面子種汁で溢れ。男の体は老人のようにしぼんでしまい、絶命しておった」
死と快楽の間で、狂いながら何回も精液を吐き出したのだろう。
「もっとも、絶命する寸前まで子種を吐き出していたのだから、男は満足して死ねたのだろう。恐らく100回以上は果てたか………」
何回も何回も、ひたすらに葉っぱ天国管理人に吸い尽くされる下半身。


「どうだ、お前も試してみたいだろう」
…………
いつの間にか、体が葉っぱ天国管理人の前にあった。
「絶命するかもしれない程の快楽、この唇で味合わせてやるぞ」
そっとDOG☆に手を取られ、指先が葉っぱ天国管理人の唇を這って行く。
「ふふっ、肉棒は素直なようだな、もう勃起しているではないか。さ、その衣服を脱ぐがいい、極上の快楽で、子種を吸いだしてやろう」
柔らかく、湿った唇。
離れ際、ほんのわずか、葉っぱ天国管理人の舌先が指に触れたのがわかった。
「そうだ、素直な男だ………」
これで、この中に性器をねじ込んだらどうなるか……。
罠とはわかっていた、どうなるかも想像ついた、それでも体が言うことを効かなかった。
「ふふっ、では………行くぞ」


……大丈夫、ここでこの女が俺を殺すわけはない。
ただ口淫術で相手を楽しませたいだけだ、そのはずだ。


葉っぱ天国管理人が、唇を性器へと近づける。
「まずは舌先で、じっくりお前の肉棒を味わってやろう………んふっ………んっ………ふふっ、いい味だ」
性器の先端に触れる、暖かく滑った舌先。
チロチロと焦らすように舐められ、思わず声が漏れる。
「徐々に皮が向けてきたぞ、大丈夫か、皮に守られていた亀頭は刺激に弱いからな、すぐ果てるんじゃないぞ」
舌先がねじ込まれ、ゆっくりと剥がされていく包皮。
ガクガクと震える獲物を見上げながら、葉っぱ天国管理人は相手の反応を観察している。


「んふ………はぁ………わかるか、やわからい葉っぱ天国管理人の舌が亀頭を舐めまわしてるんだぞ」
丁寧に、傷つけないよう、じっくりと舐め回されていく性器。
「なんだ、少しは悶える以外の反応をしてくれ、責め甲斐が無いではないか」
葉っぱ天国管理人の口淫術を前に、喘ぎ声が止まらない。
まだ中に入れてないのに、舐められるだけこんなに気持ちいいなんて。
「んんっ………ふふっ、舌で亀頭をつつく度に、先走り汁がどんどん溢れでてくるぞ」
ねじ込まれた舌先が、亀頭の回りを這いまわってくる。
グルグルと性器を舐め回し、先端を意地悪に突いてくる。
「んふっ………ようやく皮が全部向けたか。ふふっ、こうしてっ、んふっ、少し肉棒を口に含んだだけで、今にも果ててしまいそうだな」
唇を離し、皮が剥かれた性器をじっと見つめる葉っぱ天国管理人。
「むぅ、これでは本当にすぐ逝ってしまいそうだな。我慢の足りぬ奴め」
唇の前で、裸になった性器がピクピクと震えている。
舌先だけで、少しの刺激だけで逝かされそうになっている。


「これならどうだ………ふふっ、痛いか、肉棒を手のひらでキツク握られて、苦しいか?」
笑いながら、葉っぱ天国管理人はギュッと性器を握りしめてくる。
「でもしょうがないだろう、これなら我慢の足りぬお前でも、まぁ射精をこらえる事ができるだろうしな」
突然の刺激に、体がびくっと跳ねた。
苦しい、切ない、身動きが取れないくらい性器をキツく握られて、快楽の逃げ場が無い。
「では覚悟はいいか、葉っぱ天国管理人の口術を見せてやる」
確かに、これでは射精ができない、逝く事ができない。
でも、こんな快楽の中枢を握られた状態で、葉っぱ天国管理人の口淫術に耐えられるのか。


「んふっ、んんっ、ふふっ、んっ………こらっ、暴れるな、気持いいのだろう、快楽に身をゆだねるのだ」
あぁ……ああ……呑み込まれていく。
その先端から、性器が唇に……口内に呑まれていく。
「こうして、喉奥深くまで、肉棒を飲み込んでだな………んふっ………んんんっ」
うっ、まだ……まだ呑み込むのか。
こちらを見つめながら、葉っぱ天国管理人が更に性器を奥に導いていく。
「体を震わせてどうした、子種を喉に注ぎ込みたいのか? でも駄目だ、私が肉棒を握っている限り、永遠に果てる事ができないぞ」
生暖かい、先端だけじゃなく根本まで、ねっとりとした葉っぱ天国管理人の口内に包み込まれている。
「んっ、んふっ、肉棒を引き上げる時もたまらないだろう。本来なら、これでいくらでも子種を搾り出せるのだぞ」
ジュボッと艶かしい音と共に、口内から引き上げられていく性器。
思わず声を上げたこちらを見て、葉っぱ天国管理人がその目を嬉しそうに細めている。

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