葉っぱ天国管理人を捕まえた男の末路

4葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:41:44
ID:IMQl8JAM

「そしてまた喉の奥深くまで………んっ………肉棒を飲み込む………んんっ、先ほどまで皮をかぶっていた亀頭には刺激が強すぎるか?」
うあ、また呑み込まれる。
葉っぱ天国管理人の喉奥に性器が呑み込まれ、無理やり精を汲み上げられていく。
「しょうがないな、引き上げてやる、んんっ、んふっ………ぷはぁ………ふふっ、全く駄目な肉棒だな」
苦しくて、立っていられない。
葉っぱ天国管理人の頭を掴んで、ガクガクになっている膝を支えて、やっと堪えている。
「竿全体を舐めまわしてやろう、何も考えられなくしてやる………んんっ」
性器を呑み込まれ、暖かく包み込まれ。
下半身全体が吸われているみたいだ、性器が喉奥深くで押し潰されて、犯されている。


「先程から陰嚢が上がりっぱなしだぞ。それほど果てて、子種をだしたいのだな。ふふっ」
逝きたい、でも逝けない。
「逝きたくても逝けない、射精を葉っぱ天国管理人の手のひらに握られている気分はどうだ? 極上だろう」
根本を強く握られて、込み上がる射精を無理やり抑えられている。
「んっ、私もそうだ。こうして肉棒に奉仕をする事で、すぐ目の前にいる男がもだえ、快楽の喘ぎ声をあげるのがたまらないのだ」
ああ……変な声が止まらない。
頼む、逝かせてくれ。
「もしかしたら、私は葉っぱ天国管理人に向いてない性格なのかもな。こうして、んふっ、男を喜ばせることに、快感を感じているのだから………ふふっ」
葉っぱ天国管理人が喋るだけで、性器が刺激される。
暖かい喉奥に包まれて、じっくりと溶かされていく。


「おい泣くな、そんなに感じてるのか。全くよさないか、こちらが興奮してしまうではないか」
泣きわめいても、必死に頭を押さえつけても、搾精が止まらない。
淡々とした表情で機械的に、葉っぱ天国管理人が精を搾りだしてくる。
「んふっ、しょうがない、ではそろそろ逝かせてやろう。こうして、深く喉の奥の奥まで肉棒を飲み込んで、んんっ」」
やっと、やっと逝ける。
この暖かい喉奥に、目の前の美しい葉っぱ天国管理人の中に、精液を吐き出せる。
「いいぞ、果てるのだ。気が狂うまで、葉っぱ天国管理人の体に子種を注ぎこむがいいっ、んふっ、んっ、ふっ、んんっ、んっ」
呑み込まれる、葉っぱ天国管理人の口淫術で精液が、命が呑み込まれる。
「んっ、んんっ………んっ、んっーーー!!!!!………んふっ」
うっ……あっ……うぁっ……ああぁっ!!


「はぁ………さすがに濃い子種がでたな、喉に絡みついて、窒息するかと思ったぞ」
……ううっ。
逝ってしまった、このまま殺されるかと思った。
「………むっ、おいっ。何間抜けに倒れてるんだ、子種汁が漏れっぱなしだぞ」
こちらを見下ろし、ニヤリと笑うDOG☆。
少し残念そうに、それでも何処か満足気な表情でこちらを見つめている。
「よしよし、意識はあったか。心配したぞ、あまりの快楽で、このまま極楽へ旅だったのではないのかと思ってな」
これがもし通常の状況、ベッドの上でのセックスなら死んでいただろう。
葉っぱ天国管理人もそれを狙っていたはずだ、明らかに今のフェラはこちらの命を吸い尽くすつもりだった。


「なんだその目は、極上の快感を味合わせてやったのだ、感謝される覚えはあっても恨まれる理由はないぞ」
だが今は違う、片手だけとは言えこの女は拘束されたままだ。
もうお楽しみは終わりだ、このまま処分させてもらう。
「………聞く耳もたないか、いいだろう、死は覚悟している………さぁ、好きにするが良い」
覚悟を決めたのか、くるりと回り背中を見せる葉っぱ天国管理人。
「んっ、何故後ろを向くのかだと。私は怖がりでな、目の前で鞭が振り下ろされるのを、とてもじゃないが直視できないのだ」
こちらの拷問が怖いのか、葉っぱ天国管理人は上体を屈め、下半身が突き出された状態で喋っている。
「さぁ、もう覚悟はできている。後ろを向き、目を瞑っているから………後は好きにしてくれ」
大きなお尻が、艶々のボディースーツが張り付いた桃のような尻が、静かに目の前に差し出される。


「………………おいっ、どこを触ってるんだ。拷問を始めるんじゃないのか、何故尻を触る」
わかった、そういう事か、最初からそうだったんだな。
「んっ、胸を揉むな………そうか、わかったぞ。その肉棒で、私を貫きたいのだな」
どうせ死ぬのなら、少しでも気持ちいい事をして死にたかったんだろう。
あわよくばこちらに気に入られて、その命を助けてもらうことを考えているのだろう


「いいだろう、もうどうにでもしてくれ。ほらっ、尻を突き出してやったぞ、そのいきり立った肉棒で、私の蜜壺を掻き回すがいい」
葉っぱ天国管理人はさらに上体を屈め、その大きなお尻を突き出してくる。
いいだろう、利用するだけ利用してすぐ捨ててやる、せっかくの体を楽しまないのは勿体無い。
「ん、そう、そこだ、あ、あんっ………んんっ………」
そうだ素直に尻を差し出せ……早くその中に入れさせろ。
そうでないと俺が……んっ?


「ふふっ、何か可笑しいか?」
突然、葉っぱ天国管理人の口調が変わった。
「私はちゃんと肉棒を受け入れたぞ、蜜壺ではなく太ももでだがな」
何かおかしい、この感触は女の性器の中ではない。


「思ったよりあっさり引っかかったな。本当に拷問される事を覚悟していたのだが、お前が素直で助かったぞ」
葉っぱ天国管理人の体に、目の前の大きな尻に夢中に気がつかなかった。
気持ちよすぎて、まるで中に入れているような気分だった。
「ふふっ、抜けないだろう。葉っぱ天国管理人の太ももの恐ろしさはもうわかっているよな、こうなったらもう離さんぞ」
これが、この柔らかさが太ももだなんて……うわっ、そんな、挟み込むな。
「なんだ、少し腰を振っただけで、もう汁が垂れてるではないか」
艶々したボディースーツに、性器が挟み込まれる。
太ももに拘束されて、まるで中に入れているみたいに……いや、それ以上の気持よさで扱き上げてくる。
「駄目だぞ、こうなったら抜けないといっただろう。それともあれか、これは肉棒を抜くふりをして、尻を揉んでいるのか」
抜けない、下半身に手を回しても、柔らかい尻肉に手のひらが埋もれる。
お尻を押してもびくともしなくて、葉っぱ天国管理人の拘束から逃れられない。


「そ~ら、腰を回してやろう。どうだ、肉棒が葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、捏ね回されるのは快感か」
ああっ……ううっ……!
目の前の下半身が揺れる、大きなお尻がこちらを誘惑しながらフラフラと揺れている。
「離せだと? ふんっ、せっかく獲物を捉えたのだ。この機会を見逃すわけがなかろう」
手のひらでお尻を押し出す度、引き戻される度、パンパンといやらしい音が拷問室に響いていく。
「このまま太ももだけで逝き狂わせてやる。ああそうだ、助けを呼ぶという手もあったな」
本当ならこの女を責め、嬲るはずだったのに。
なんで、なんで……俺は葉っぱ天国管理人の尻を揉みながら、情けなく喘ぎ声を上げているんだ。

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