葉っぱ天国管理人を捕まえた男の末路

5葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:56:32
ID:IMQl8JAM

「別にいいぞ、仲間に今の自分のこの姿。肉棒を葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、汁を垂れ流しながらよがっている姿を見られてもいいのなら、遠慮なく助けを呼ぶがいい」
こんな姿、他には見せられない。
葉っぱ天国管理人に覆いかぶさって、太ももだけで狂わされているなんて。
快楽に悲鳴を上げている姿を、見られるわけにいかない。
「早く決断しないと、どんどん肉棒を責めていくぞ………ふふっ、もう果ててしまったか」
葉っぱ天国管理人の太ももの上を、吐出された精液がツーっと垂れていく。
逝ったのに勃起が収まらない、まだまだ、葉っぱ天国管理人が精を搾り出そうとしてくる。


「まぁ正直な所、私はお前の命等どうでもいいのだ。調べたところによると、板襲撃の依頼主は別にいるみたいだからな」
お尻が柔らかい……こうして覆いかぶさっていると、女性の暖かい体温を感じる。
「この拘束を解いてくれるのなら、こちらも肉棒を離してやろう。どうだ、悪い取引じゃないだろ」
拘束を……解く?
「何悩んでるんだ。ほらほらっ、お前が決断を渋っている間に、いくらでも子種汁を吐き出させる事ができるんだぞ」
うっ……また逝ってしまった。
性器を桃尻に挟み潰されて、また子種をだしてしまった。
「ふふっ、あんっ………お前が優柔不断なものだから、また逝ってしまったではないか。情けなく子種がこぼれてしまっているぞ」
葉っぱ天国管理人が、自らの太ももを這う精液を指ですくい取る。
「かわいそうな子種だな。父親の決断が早ければ、こんな虚空に吐き出されるのではなく、女の子宮に射精される事ができたのかもしれないのに」
ぺろぺろと、怪しく舌先で精液を舐めとる葉っぱ天国管理人。
……もしかしたら、拘束を解いたら、もっと葉っぱ天国管理人の淫術を味わえるのだろうか。


「ん………そうか、うむ、話のわかる奴だ。最初からそうすればいいものを、では先にこちらを開放してもらおうか」
もっと、もっと気持ちいい快楽を味わえるのだろうか。
それなら……もう、どうなってもいい。
「…………よし、いい子だ。ではこちらも、肉棒を解放しよう」
最後の拘束を解くと、葉っぱ天国管理人は太ももから俺を開放してくた。


「ふふっ、倒れこみおって。そんなに気持よかったのか、葉っぱ天国管理人の太ももが」
全身が自由になり、腕を組みながら葉っぱ天国管理人はこちらを見下ろす。
ボディースーツにピッタリと張り付いた胸、鍛えあげられた太もも、柔らかく大きな尻。
快楽づけにされたせいか、その全てが魅力的なものに見えてしょうがない。
「よしっ、もうちょっと大人しくしてるんだぞ。そらっ」
倒れこんだ獲物の真上に立ち、葉っぱ天国管理人がそっと腰を下ろす。
「んっ、どうした。お前の顔に尻を乗せただけだぞ、なんか変な事をしたか」
一瞬で目の前が大きな尻に覆われた、息ができない。
どういう事だ、命だけは助けてくれるんじゃ。


「約束が違う? 何を言ってるんだ、心外な事を言うな。ちゃんと肉棒を開放したではないか」
喋りながら、徐々に体重をかけ、葉っぱ天国管理人がその桃尻を押し付けてくる。
手のひらが沈んでしまうような大きなお尻に、顔が覆われる。
「それに、私はお前の命に興味は無いと言ったが、板の命令はお前を暗殺せよとの事でな。どうも私の養分たちはお前の命の行方が気になるようだ」
ふざけるな、そんな事聞いていない。
ぐっ……息が苦しくなってきた、柔らかいお尻に顔が潰される。
「そう怒鳴るな、こちらも仕事なのだ。ではそろそろ黙ってもらおうか、そらっ」
更に体重をかけてくる葉っぱ天国管理人、完全に顔が桃尻に覆われてしまった。
「ふふっ、葉っぱ天国管理人の尻で顔を潰される気分はどうだ。呼吸もできず、苦しいだろう」
息ができない、唇を動かすことすらできない。
ただ鼻先に、陰部の甘い香りだけが漂ってくる。


「楽しみにしてた蜜壺の感触だぞ。存分に味わい、快楽を感じるがいい」
これが、葉っぱ天国管理人の蜜壺。
甘いトロトロの蜜がつまった、獲物を搾る淫らな秘穴。
「このまま極楽に連れていってやる、いや、お前の場合行くのは閻魔のいる地獄か」
蜜が垂れてくる、興奮した葉っぱ天国管理人の淫らな液体が顔を覆ってくる。
「まぁ、葉っぱ天国管理人の蜜壺の甘い匂いを嗅ぎながら死ねるのだ。人生最後に味わう快楽としては上等だろう」
甘い、甘いけど息ができない。
ほんの僅かの鼻先だけじゃ空間が足りない、葉っぱ天国管理人の甘い蜜で溺れてしまう。
「ほらっ、暴れるな。暴れればその分呼吸も荒くなるし、早く死ぬ事になるのだぞ」


死にたくない、この目の前の下半身を……なんとかどかせられれば。
手を伸ばして……なんとか……このお尻を。
「しょうがないな、両手を抑えててやる。ほらっ、これで身動きがとれないだろ。ほらほらっ、早く逝ってしまえ」
ううっ、駄目だ……手が抑えこまれた。
もの凄い力で、葉っぱ天国管理人が両手を押さえつけてくる。
「顔を葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、蜜壺の匂いに包まれながら、地獄へ旅立つのだ」
太ももが柔らかい、蜜壺の匂いで胸が熱くなる。
「そうだ、そう、もう力を抜いてしまえ。そうすれば楽になるぞ………ふふっ、いい子だ」
死ぬ……葉っぱ天国管理人に……桃尻に……殺される。


「だんだん抵抗する力が弱くなってきたな、ふふっ………肉棒が反り立ったままだぞ」
目の前に迫ってくる、大きな大きなお尻。
何故だろう、このままだと葉っぱ天国管理人に殺されるのに、急に胸が切なくなってきた。
「頑張れ、頑張れば死ぬ前に、顔に感じる蜜壺の匂いだけで、子種汁を出せるかもしれんぞ………おっ、言ってるそばから吐き出したな」
うっ……あっ……逝った、逝けた。
最後の最後に、葉っぱ天国管理人の蜜壺の匂いで……射精することができた。
「あははっ、凄い量の子種がでてるな。いつ見ても、男の人生最後の射精というのは面白い。もっと、もっと子種を吐き出していいのだぞ」
逝く、押しつぶされる、妖艶な葉っぱ天国管理人に……殺される。
なのに胸が熱い……まさか、葉っぱ天国管理人に殺してもらえる事に興奮しているのか?


「悔いの残らないよう、全部出し尽くすがいい。ははっ、まるで噴水のようだな」
こんなに綺麗な女性に殺されて、幸せだと、嬉しいと……心の何処かで思っている?
「そろそろ打ち止めか。頑張れ、その子種を出し尽くした時、お前は命を落とすのだぞ」
意識したら、更に胸が切なくなってきた、射精が止まらない。
このまま逝きつづけたら……死んでしまう。
「ふふっ、勢いが落ちてきたな………お前の命も後わずかという事か………いいんだ………ほら………逝け………」
美しい葉っぱ天国管理人に……その柔らかな桃尻で……殺される……!
うっ……あっ……ああっ。

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