刺激的且知的好奇心を擽る議論に能わぬ者故にこの論者🈂は呆れを覚えているのであってこれは充分、喧嘩不能である状態と呼べる知的議論に重点を置く者と、軽薄な暴言のみを喧嘩の構成要件と判する若年層及び未熟な喧嘩師の間においては一切の正当な喧嘩は成立し得ないのであり、仮に成立するとすれば🈂の勝利に終わることも確実である。