下記のものは二酸化炭素脅威論三本柱なるものがありその一つです
>地球の平均気温が上がると悪いことが彼是と起きる
愚論ですね。何故かと言うと縄文時代の日本の平均気温は40℃でしたが平均気温が今より上がり日本の平均気温が40℃になっと仮定しませう。
この頃は海岸線は内側にありました。それに暑くもありました。
しかし、暑さによる死者数は大したことありません。
ではなぜ今は多くの人が死ぬのかそれは暖房器具や冷房器具に慣れすぎ身体で本能的に体温を調節する機能が弱くなっているからです。
ですがこれはなんとかなります。冷房さえあればよいからです。
>陸が沈む
仕方ありません。ですが南極の氷がとけても元々水だったのが氷って水に使っているが水に浸かっている部分がとけても差し引き0です。
表面がとけても微量なので問題なしです。
二酸化炭素脅威論の一角が倒れましたね。