わかなの口を匂い隊

1名無しさん
2017-09-17 08:49:54
ID:PS1ljiWc

嗅がせて


[編集]
2どっかの田中
2017-09-17 11:09:54
ID:xwVQeOu2

>>1きめえw

3名無しさん
2021-01-06 22:09:38
ID:O4kKWzE.

ふむ

4名無しさん
2021-01-07 06:25:06
ID:eekZ5yGE

わかな懐かしいな

5名無しさん
2021-01-07 15:31:43
ID:2pD/p5zQ

ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。

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