負け犬の遠吠えとは、臆病者が本人の前では出来ないくせに、陰では威張ったり悪口を言ったりすることのたとえ。
前提1天使は負けたものとする
さて負け犬が遠吠えをしていたとする。この場合、遠吠えを聞いて負けたと認識できるのは勝った犬である。なので遠吠えを聞いていたのは勝ち犬だけとなる。
そうすると、遠吠えは勝者に聞かれて成立するものとなる。本人の前ではなく、遠い所から威張ったり悪口を言っても成立する事になる。なので陰とは「本人の前ではない遠い所」という意味になる。
さて南雲のレス>106から12時間後に天使は遠吠えをしている>151。これは時間的に遠いとも言えるので、本人の前ではない遠い所から吠えているという事になる。
とすると、負け犬の遠吠えの語義としては正しい事になり、天使は負け犬の遠吠えをしていたことになる。
誰かこれくらいの反論してくれないかなあ