天使対アメリカ人

850アメリカ人
2017-10-09 06:26:18
ID:QJobz7k.

じゃあ新参にもわかるようにここでの流れをまとめとくぞ

俺が、「糞喧嘩を避けるため、またまともな喧嘩に遭遇するため」にアスぺ喧嘩の否定と、理解不能な要求を繰り返してくるようなゴミクズはさっさと切ったほうがいい、的な話をする(細かいニュアンスは忘れたしいちいち確認する気は起きねーけどな)


で、天使が俺に「長文、連投はやめてくれ」と頼んでくる
俺にはその要求の感覚が理解不能だから拒否、


そこにナチュラル君登場
「コミュニケーションに努力すべきだと思ってるんだから努力すべきと答えるべきだったんじゃないの?」


※1俺「俺はコミュニケーションに努力すべきなんて思ってないよ~ん、糞喧嘩はさっさと切っていいと思うよ~ん」

ナチュラル「お前が言ってることはコミュニケーションの潤滑さを求めてることだ、お前が努力しないのは支離滅裂、矛盾」

俺「え、俺、コミュニケーション全般を盲目的に賛美してないっすよ… 糞喧嘩に至りそうなものは切るべきだと思ってるし
上で語ったものってコミュニケーションの円滑さを望む面とコミュニケーションの否定の面が存在する話じゃん」

ナチュラル「矛盾と言える、そして俺は円滑さを望み、一方で拒否するスタイルを一貫性がない、と論証した」

俺「え、一貫性あるじゃん、糞喧嘩を避けまともな喧嘩に遭遇するため、だよ」

ナチュラル「その一貫性じゃない、俺の言いたい一貫性はそこ関係ない」

俺「でも一貫性はあったんだよね、論証してないんじゃないの?」

俺「たとえば仮に、だけど俺が一貫性をもたない主張を繰り返そうという理念だったり考えだったりを持ち続けながら発言してたらどうするの?」

ナチュラル「俺は喧嘩したいんじゃない、お前は俺が喧嘩を売ってると勘違いしてる」


俺「べつに俺勘違いしてないっすよ…俺も喧嘩を売ってないんだけどなんかそこ関係あんの?」


こんな感じの流れだが
※1で語った部分を仮にナチュラルが考慮せず、
単純に「俺がコミュニケーションに努力すべきだと思ってる前提での発言」だったとして
「コミュニケーションに努力すべきだと思ってるなら自分も努力すべきである」というわけのわからん「一貫」を求めてたとしよう(一貫性、ではなく一貫な)

だとしても俺としてはなぜそこの一貫が必要なのか、メリットは?っつー疑問も浮かぶし
「なんらかの状況が一貫した」という状態を理想としてるとするなら「一貫させる気がない」という一貫性もあっていいはず
そもそも相手にわりと酷なものを求めてでも自分の理想に近づこうとするって当たり前の話だし

俺はそういう疑問を「一貫させる気がないという一貫性は?」等の話をしてたんだけど
ナチュラル「俺は喧嘩する気はない、お前は勘違いしている」とか言い出すありさま
さらに「お前のやってたことは問題ない」的な話までしてたよねニュアンスは忘れたけどな

お前が喧嘩をしたいとかしたくないとかくっそどうでもいいんっすわ
もし「ある箇所」での一貫を求めるのならその道理は?っつー話に進行させてたんだわ
そこはいまだにナチュラル君は語れてないよね

その根柢があってからの「努力すべきと答えるべきだった」っつー話があるんでしょ?

ここまでがおおよその今までの流れな
簡略化してるけどおおよそこんな認識でOK

ナチュラル君、なんか付け足してほしいことある?

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