天使対アメリカ人

873アメリカ人
2017-10-09 20:17:41
ID:QJobz7k.

>この話は俺が登場してからの話で、最初のはピグ喧嘩がゴミだな~っていう語りだ。
お前が登場してからの話だとそこでは言及してねーじゃん

>天使は”連投”を止めろとは言ったけど、”長文”を矢とは言ってない。
で?続けて

>「天使との喧嘩において、天使にコミュニケーションを取る気があり、天使に対して、『天使にもその意志があるのなら、読み取る努力をしろ』という、
>特定の前提・条件下のみのケースへの要求をするなら、その前提・条件下に当てはまるお前も努力をしろ。お前は何もしていないじゃないか。」

>という主張であり、天使との喧嘩以外のコミュニケーションへも言ったわけじゃない。ここが印象操作な。

「糞喧嘩」「そうでないもの」という2種類の「喧嘩」というコミュニケーションの話だけどね俺が言わんとしてる部分は(笑)

こいつ、マジで話理解できてないんだろうなぁ

俺の努力ってなんのためにするの?って話もあったよね
天使のため? そもそも双方目指す「まともな喧嘩」に差があるだろうし
俺が天使に歩みよっても温度差がある者同士の悲しいバトルになると思うんだよねぇ


その辺り読み取れてないんだろ?ただスッカスカの反論らしい長文を書いとけばいいって考えだろうからね


>ここが的外れな部分。
>全般的なコミュニケーションに対して言ったわけではなく、あくまでアメリカ人と天使との喧嘩においての話であり、アメリカ人と天使との会話や、アメリカ人と り との喧嘩など、他のケースに対しては言っていない。

>因みにこれは元々説明していたにも関わらず、全く理解できずに無関係な話をしている。故に的外れ。

お前は喧嘩を「コミュニケーション」でひとくくりにして語ってたからね

communicationにも性質があり、糞喧嘩、まともな喧嘩ってのもあるよね
そういうものを理解できてない余地があるから親戚のガキをスーパーに連れていくのもリンチもコミュニケーションと言えるものだという話をしたんだよ
コミュニケーションを賛美すること=全コミュニケーションを受け入れること ではないという意味ね

当然「糞喧嘩という認識をしたもの」と「糞喧嘩でないものという認識をしたもの」

どこで相手を「見切る」かは本人次第


>アメリカ人「確かにお前の言う条件下では一貫性はなかった。それは認めよう。だけどそれ以外のケースでは一貫性があるから。ね?ね?もうそれでいいじゃん?ね?」
一貫性の辞書的な意味で言うのなら「一貫性はある」としか言えないんだわ

だがお前の中での「一貫」の具体的要素の話となると一貫してないんだろうしとる意味も感じられない、さらにほかの要素での一貫があればいいんじゃないの?ダメなの?って話だよねおおむね


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