ゴミがモタモタしてるから連投しとるんやでwwwwwwwwwwwwww
明日以降てwwwwwwwwwwwwwww
萎えるのを待ってるんっすかぁwwwwwwwwwwwwwww
どうせすでに言ったことを再度質問するんだろ?
で、すでに俺が答えた回答を再度言葉を変えてかます、っつー流れでしょ
今のところすでにてめぇの疑問にはほぼほぼ答えたはずだよ
優位性、に関しても上で答えてるしなぁ
もちろん個人個人で価値観は違うだろうし
おめーが納得できるかの保証をしているつもりもねーし
客観的に認められる要素とも思ってねーんだよ
逆に俺の疑問は
大量にたまってるんだよねぇ
わかりやすくチャート形式で書いてみたよ~ん
「なぜ多くが理解したという前提が発生するのか」
↓
「共通認識とやらの性質は今回、どういうものなのか」
↓
「共通認識を無視する層も多く発生するはずだがそいつらは何をしているのか(人はそれを個性と呼ぶのかもしれない)」
↓
「思いついたということを当たり前に通るルートであるとするならば
その中でミスを犯す奴もいるはず、そいつらの存在はどういう扱い?」
↓
思いつく、思いつかないということが不明だという前提があるとして、
「共通認識」とやらは思いつかないという発想に向かいうるのではないか?多くの思いつく層の存在を疑えるのではないか?
↓
仮に多くが思いついたとしてもそれを発信するということまでできない以上、俺の言う「凡人の中の極少数」にはなれないという事実
まとめってことで一応これも書いとくわ
・俺が認めてる「ケースバイケースという共通認識」は
ケースバイケースというおおまかなものを指すもので
せいぜい「ケースバイケースという概念が社会的に普及している」というような、ようは当たり前に使われる観点だということを認めているだけで
「具体的要素がからんだすべてのケースバイケースは共通認識だ」というような話をしているつもりはない
その辺り誤解してるとこありそうだよね君
次回、この辺りすべて重点的にぶつけていくんでよろしく