うーん、いい方向に進んではいるけど、もう少し聞きたい感じだなぁ。
まぁグダリそうだし、文句言われるのも嫌なんで言いたいこと言いますけど。
簡単に言うと、俺が言いたいのは「上っ面がおかしいことって文字喧嘩において大問題じゃん」ってことなのね。
これだけで納得出来ればこの先読まなくても結構なんだけども、出来なければ読んでください。
まず言葉を使って戦う以上、正しい考えを持っていてもそれを正しく文に反映出来なければ本来正しく反映されれば真であるものが、偽になりうるよね。
その場合って、真意が正しかろうと、土俵は表面なのだから、表面の粗をつかれれば意見は破れるやん?
それと同じように、例えば相手が「1+1=3である。」という意見に「1+1=2である。」と指摘出来るか観察する目的があるとする。
そこで「1+1=2である。」という考えであるのに、故意に「1+1=3である。」と自分の考えに反した意見したとしても、やはり土俵は表面であり、その意見が論破されないものになる訳じゃないよね。
今回の件で置き換えても、やはり土俵は表面であり、表面に真意がないことは論破云々において問題だと思えねえんだけどなんか反論ありますか?