所詮は烏合の衆、有象無象の凡百にして凡骨、凡夫、凡庸でポンコツな弱輩論者の貴様らが俺に勝てる見込みなどありはしない。最底辺の更に地中深くのミミズの如く貴様らは高き天より見下ろし語りかける誉れ高き俺を崇め奉っていればよいのだ。フハハ