人は殺してはならない。如何なる理由があっても…
と言う趣旨の話は学校やら親やらに聞かされてるはず
実際殺人鬼が右手には日本刀左手にはピストルを持ってはちあわせた状況でも自分の身を守るためにしていい事は一発で相手の動きを止めるぐらいの強烈な一撃をお見舞いするか叫びながら逃げるかのどちらかしか許されてないのである
そんな世の中で死刑と言うなの殺人を犯して良いのだろうか
ちゃんと牢屋で反省し社会復帰する事が罪を償うと言う事ではなかろうか
>ちゃんと牢屋で反省し社会復帰する事が罪を償うと言う事ではなかろうか
反省したって証拠は何処にあると思う?再犯を起こさないって証拠は何処にあると思う?
どうして犯罪者のために健常者が税金を捧げなければならないの?被害者の親族がそれを許せると思うの?
お前はきっと考えるより先に発言してるんだろうね
この議題も使われ尽くしたボロ雑巾みたいなもんなのに昼間からわざわざこれ出して来る辺り脳みその大切な部分欠けてるんだろうね死ねばいいのに
>>2
>反省したって証拠は何処にあると思う?再犯を起こさないって証拠はどこにあると思う?どうして犯罪者のために健常者が税金を捧げなければならないの?被害者の親族はそれを許せると思うの?
人を信じれない人程可哀想な者は無いと思うんだよね
犯罪を犯したら行くべき所はあの世ではなく刑務所なんだよ
もし再犯してしまった場合はまた刑務所に行けばいい
実際行ってる人も居るわけだし
税金どうのこうのは義務だからとしか言いようがありませんね、はい
たまに親族が死刑にしろと泣きながら言ってる映像をニュースで見るんだけどあれは単なる「腹いせ」でしか無いからね。非常に不愉快
犯罪者「殺しちゃった(笑)」
バカ「刑務所いれよ」
犯罪者「ご飯美味しい美味しい、やっぱ刑務所はええな」
バカ「よしよし反省してるな」
犯罪者「やっべまた人殺しちゃったわ」
バカ「仕方ない、また刑務所だな」
犯罪者「いひひ、ありがとうございまっせ」
バカ「当然だよ、人を信じることは大切なことだからな!!!」
被害者親族「は?」
バカ「反省してるんだからいいだろ。証拠はないけど」
被害者親族「」
思うんだけどさぁ、俺が誰も居ない野原で、「誰か殺してやる」って考えて拳ブンブン振り回してても「殺人未遂」で捕まらないわけじゃん。でもさ、そこに誰かが来て俺が「殺してやる」って気持ちを持って、拳ブンブン振り回したら「殺人未遂」じゃん?。
まぁ、どう裁かれるのかはわからないけどww法律の仕組みはそうじゃんw多分w。
これってさ「実は人を殺そうとしてもいい」って捉えられると思うんだよね。誰も居ないとこで殺意を持ってシャドーボクシングしても捕まらないんだからさ。
法律は殺される側の人を守って、その人の代わりに相手に罰を与える為の決まりで。「やったらダメ」って人を縛ってるんじゃなくて、「やってもいいけど、全員法律で守ってるから、守られてる人の権限が発動するよ」って、そういう決まりなのかもって考えるとさ。
「殺しても良いけど」けど、「殺される側の人を守ってる法律が罰を下しますよ」ってわけで。
別にやっても良い事だから償う必要は無くて、やってもいいけど罰を受ける必要があるのよ。
こう考えると、殺すこと自体は誰も禁止されて無くて、罰として殺されるだけで、死刑は矛盾してない。って考える
償いは被害者が求めるもので、償いたいなら被害者が「これをすれば許す」って条件をのむしか償いの道はないのよ。
「反省して復帰」なんて償いでは無くて、するもしないも人の勝手で、「自発的な償い」も罪悪感を薄めたいだけのわがまま。
「償いを与える」なんて罰ないと思うから、極端な話、別に償わなくていい。
法で守られてる人を殺したら、罰を受ける必要性がうまれるだけ
犯罪者「やべっ殺しちゃった…」
常識人「刑務所入れよ」
犯罪者「ご飯マッズすくなっ箸きたねっ」
犯罪者「ベッドかった!周りコンクリだからけでサッム!刑務所最悪や…」
常識人「当たり前やしっかり反省しーや」
~数年後~
元犯罪者「ありがとうございました…」
常識人「もう二度と来るなよ」
元犯罪者「はい!」
被害者親族「はぁ!?何でアイツいきてんねん!殺せ!コロセ!!」
常識人「うわぁ…マジキチだろ」
なおもう一度人殺して戻ってくるもよう
ホームレス生活と刑務所生活ならそら前者が快適だから仕方ないよね、自分の母親が殺されても反省してるならそれは仕方のないことだもん! 新しい被害者が出ようと犯罪者は死ななくてもええんやで! だって人を殺すのは悪いこと!!! 被害を訴えるな、被害者に人権は無いんだからな!!
???嵐隊長これ素でキチガイ??
>人は殺してはならない。如何なる理由があっても
だけど、反省したなら許されるって主張のはずだよね??
それなのに被害者の家族が犯罪者に死を望むのはおかしいってどういう話がしたいの??
被害者家族が犯罪者殺しても反省する部許されるんじゃん?またその元犯罪者家族が相手の家族殺して反省したから許すって言いたいの???アホなの??
そう言えばこのキチガイと似たような話してた死刑反対派が家族だか殺されたとたん死刑賛成した話題思い出したわ、あれどうなったんだろ
>>1
>実際殺人鬼が右手には日本刀左手にはピストルを持ってはちあわせた状況でも自分の身を守るためにしていい事は一発で相手の動きを止めるぐらいの強烈な一撃をお見舞いするか叫びながら逃げるかのどちらかしか許されてないのである
急迫不正の生命侵害はどう説明するの?
自由・人権・法律が同時に矛盾なく存在するむずかしさよね
ストーカーなんてのも、ただ偶然、同じ人によく会います。これを取り締まったら、自由も人権も怪しいものになる。
結果、被害を受けなければ加害者を守る法律が発動しないので。手遅れになる。自由と人権が邪魔になる、なんてこともあるんやなぁ。
>人は殺してはならない 如何なる理由があっても
1
最判昭58・7・8 刑37巻6号609項 判時1099号148項 判夕506号73項 永山事件
昭和58年最高裁判決では死刑の判断基準を提示して事例を詳細に検討した。
最高裁は、死刑の合憲性を前提として「死刑」が極刑であり窮極の刑罰であることを考慮するとその適用が慎重でなければならないという永山事件原判決における見解に一定の理解を示しつつ、
結局死刑制度を存置している現行法のもとでは、犯行の罪質、態様、動機、殺害の手段執拗性・残虐性、結果の重大さ、殺害された被害者の数、遺族の被害者感情、社会的影響、前科、犯行後の情状、犯人の年齢等を併合して考えた時にその罪責が特に重大で、罪刑の均衡の観点からしても一般予防の観点からしても極刑がやむをえない場合には死刑も許される
2
正当防衛は急迫不正の生命侵害があった場合にやむを得ず防衛手段に出てそこで殺してしまった場合でも、そうするしかなかった場合には許されるということを認めている。
そもそも人は「適法行為に出ることが可能なのに違法行為に出た」のか「適法行為を選択出来ないから違法行為に出た」のか によって全然話が違ってくる。お前何このふたつを一緒くたにしてんだよ。
適法行為に出たら死ぬような状況でお前は御丁寧に適法行為に出るの?「敵から攻撃されても反撃しません!」って言ってるサヨクと一緒じゃねーか。
>ちゃんと牢屋で反省し社会復帰する事が罪を償うと言う事ではなかろうか
社会において共有された価値観に同調出来ない者は一旦社会から排除され、本来ならそこで刑罰を受けることで「共有された価値観と同調出来る自律的で理性的な」へと自己変革を遂げる。
だがそれが出来ないヤツは最早社会にとって秩序を乱しかねない存在なので以下略
人殺すような気違いは刑務所で一生働いてもらう。今よりももっと金になることをさせたら税金の無駄遣いにならないし。生活も今より制限したら税金浮く