ここではタイトル通り官能小説を皆で完成させる目的があります。一人[s30]1章[/s]ずつでいきましょう。
順番は[s30]テキトウ[/s]でいいです。
書き込みたいと思った人から続きの文章を追加していきましょう。
ですが、同じ人が続けて2章目を投稿するのは控えてもらいます。
恐らく過疎るので続きの投稿が2人同時にされることはないと思います。
最終投稿(オチ)は話の展開をある程度まで持って来なければできないと思うのでそこは追い追い決めていきたいと思います。
なお本スレにおき注意点がありまして、それは官能小説を構成する投稿以外(感想など)は禁じます。
では皆で協力して最高の官能小説を作り、永遠にオカズに困らない後世にまで語り受け継がれる[s30]神作品[/s]を爆誕させましょう。
失礼。語弊が生じると思うので訂正します。
5行目
>同じ人が続けて2章目を投稿するのは控えてもらいます
同じ人が続きの章を投稿するの...ます
阿 由美「勘解由小路君の弱点はおちんぽをレロレロ舐め回されること」
勘解由小路 竜衛門之助「由美ちゃんの弱点は乳首をくりくり弄り回されること」
阿 由美「あなたと」
勘解由小路 竜衛門之助「わたし」
二人「みんなちがってみんないい」
〜Fin
第二章 植物の多様性
阿 由美「勘解由小路君の弱点はおちんぽをレロレロ舐め回されること」
勘解由小路 竜衛門之助「由美ちゃんの弱点は乳首をくりくり弄り回されること」
阿 由美「あなたと」
勘解由小路 竜衛門之助「わたし」
二人「みんなちがってみんないい」
〜Fin
>>6登場人物のキャラ設定や人物の心情、背景、人物間の関係性、などなど読者に分かりやすいようにお願いします。
一番最初の投稿者のあなたはこれからの作品の土台となるものなのでなるべくきっちりとおねがいします。
それでは最初からどうぞ。
「あんたに呪いをかけた」
「あんたは世界中の誰からもレイプされることだろう、時には拷問も受ける。最終的には来年の春を待たずして死ぬだろうさ」
「もしも一年を耐えきれなかったら、その時はお前さんの家族を拷問の末に殺そう」
「もしもこの一年を生き残れたら、その時は呪いを解こう」
「さあお嬢ちゃん、行ってらっしゃい」
~
あのお婆さんのにやけがおが、私の脳裏に焼き付いた。
夢であればどんなに嬉しかったか。股の間から走る痛みが、それを現実だと教えてくれる。
齊藤莉菜、中学三年生。私は今日学校の先生にレイプされた。
意外に>>1がちゃんとしようとしてて草
>>10
>>12
正直私はあのお婆さんの話を信じちゃいなかったし信じちゃいけないと思った。
だがあの何かにとりつかれたような先生の行動は明らかにおかしい。
目は血走り息は荒く必死に手に力を込め腰を振るあの姿。
思い返しただけでも吐き気がする。
いつもの静かで怒っている時すら優しく感じられるあの先生とはとてもじゃないが思えない。
ひょっとすると本当にあのお婆さんの仕業で先生が変わってしまったのだろうか…
だがそんな事はどうでも良い。
ヤった言う事実がある。
ヤられたと言う事実がある。
それは今更変えられない。
そう思うと彼女は精子で汚れた制服をトイレットペーパーで拭き取り乱れた髪を直して歩き始めた。
そしてこう呟いた。
「そうだ、警察行こう」