誰か相手して下さい。
自分がクソ弱いと自覚してる方は私とどっちが弱いかで対抗。
勝つのに自信のある人は横槍でも入れて成長を見届けてやって下さい。それか喧嘩しましょ。
何が言いたいかって、とりあえず激よわなの承知の上で相手してくれる人募集でーす!
自分弱いですって保険掛けといて、実はそれなりの自信があるんだろ?
んで勝って話のネタになればラッキー負けても保険のお陰でノーダメージってのをやりたいんだろ?
よーくわかるぜソレ。
>>7
じゃあ、弱いから。って何だったのw
理由を述べている風であるのに、必然性の欠片さえ見受けられないじゃん。
弱いから何なの?
この人は相手が弱いと喧嘩したくなるタイプの人だ!とでも思ったの?
どうにかして喧嘩させようと目論んでいる中、俺に弱いだなんだと自己申告することの意味からちゃんと考えましたか?
>>10
強いならば横槍。喧嘩するならば弱い自覚ある人って条件だから「自分は弱いから条件と照らし合わせた場合喧嘩相手として認識して下さい」って意味じゃない?”じゃあ”ってのも接助詞だから>>1の本文が前にあって「じゃあ」が後に続く関係で意味としては繋がるし、間違ってない。
アドラーさん弟子になってください
僕は喧嘩初心者…と言いたいところですが実はこれまでに何度も喧嘩をしてきました
しかしながら僕には才能がないのでしょうか、これが勝ったことは2,3度しかないのです
喧嘩を終えスマホを閉じるときに押し上げてくる安堵感は幾度となく僕に引退を促しました
ところが悲しいかな、その次の日にはスマホでレスバトルをしている自分がいるのです
そう、一度この傍に足を踏み入れてしまったが最後、もうここから抜け出すことはできないのだと悟りました
しかしこうなる運命だとわかってしまえばむしろ自分の中でせめぎ合う渾沌も吹っ切れました
喧嘩を続けるか辞めるか、そんなことで迷っていたから僕は弱かった
弱かったから辛かった…
ですが、僕はもう、ただ強くなればいい
強くなる、そうすれば自分の体をしがらむ迷いを断ち切ることができる、そう信じています
これが僕の喧嘩への覚悟です
アドラーさん、どうか僕を弟子にしてください
強くなる それはただ一時の幻想に酔うか そこから更なる高みに至れるかの博打に過ぎない。
無用な博打だ。弱肉強食の世界?そんなものはつくづく下らない。最弱の私はまだこうしてここにいる。それが物語っているだろう、全て。
最弱とは「強さを維持するより遥かに微々たる力で維持出来る立ち位置」。最弱こそ生きる上での節約術 強さなど要らない。見上げてばかりの勝負はそこはかとなく愉快だ。