早めに気づいた奴【閲覧注意】

1加藤成亮◆/7Hs3O5wpA
2018-02-11 01:40:52
ID:xiqGG1UY

俺です。

File:無題


[編集]
2キャスフィ避難民
2018-07-29 21:30:41
ID:qK24S7ew(sage)

「あん……んっ……ふふっ、抵抗しないの? このままだとあなた、葉っぱ天国管理人に殺されちゃうわよ」
葉っぱ天国管理人に跨られ、一人の人間がと射精を繰り返す。
目の前で同じ穴の狢が搾り殺されようとしているのに、俺の体は何故か動かなかった。
「逝きすぎて抵抗する力もないのかしら。それとも………吸い殺されちゃうのが嬉しいの?」
葉っぱ天国管理人の問いに同族………エッチ板利用者は体を大きくビクンと揺らし、射精で答える。
これでエッチ板利用者は何回目の射精だろうか、その目は裏返り、大きく開いた口からは喘ぎとも咆哮とも聞き取れない音が漏れている。
「あはっ、正解だったみたいね………あんっ、また逝った。これで何回目の射精?」
興奮しているのか、葉っぱ天国管理人は頬をうっすらと赤らめ、今まさに自分が捕食している獲物をうっとりと眺めている。
「1ぃ…か2ぐらいですね」
エッチ板利用者が突然応答する。
葉っぱ天国管理人は一瞬眉をひそめるも、平静を保ちエッチ板利用者から精を吸い続ける。


今、背後からこの肉棒で突き刺せば………この忌まわしき管理人を倒せるかもしれない。
「……あ、あなたなかなか強かったわ、小さい時からずっと訓練を積んでたのね。時には戦闘でイきかけた時もあったでしょ、体を見れば一目でわかるわ」
俺は肉棒を強く握り締め、同族を管理人の捕食から救うため、ゆっくり足を動かす。
「そうして少しづつ強くなって、自分の腕にも自信がでてきて、誰もが認める立派な利用者になった。
 でも最後は葉っぱ天国管理人に騎乗位で犯されて、精子を情けなくビュクビュクだして死んじゃうの」
「ほら、そこであなたの同族も見てるわよ。同族が葉っぱ天国管理人に犯されるのを見て、さっきからずっとあそこを大きくしてるの」
葉っぱ天国管理人がこちらを向いてニヤリと笑った、この管理人は俺が後ろから狙っている事に気づいているのか。
「助けようと思えばいつでも助けられたのにねぇ、ひょっとして次は自分の番だって期待してるのかしら」
葉っぱ天国管理人の妖艶な瞳で見つめられ、一瞬息が止まってしまう。
うっすらと色のついた美しい長い髪、エッチ板利用者が夢中で鷲掴みにしている柔らかそうな巨乳、さすが管理人と呼ばれるだけの事はある、その美しさに思わず足が止まってしまった。
「やんっ、そうよ、どうせ死ぬのならおっぱいぐらい触りながら死にたいわよね。好きなだけ揉んでいいのよ」
「この辺がセクシー…エロいっ!」
今エッチ板利用者はどんな気持ちだろうか。退治しに行ったはずの葉っぱ天国管理人に犯され、恐怖を感じているのか。
それともこの世のものとは思えない美しい管理人に精を搾り取られ、死よりも強い快楽を感じているのか。
顔を見る限り、エッチ板利用者は限りなく後者の心境に近いように思えた。
葉っぱ天国管理人に犯されるというのはどんな感じなのか………いつの間にか自分の下半身が熱く火照っていた。

3キャスフィ避難民
2018-07-29 21:32:35
ID:qK24S7ew(sage)

「でも、もう時間切れ。後がつかえてるし、そろそろあなたを吸い尽くしてあげる!」
もしエッチ板利用者を吸い尽くしたら、葉っぱ天国管理人は満足してこの場から去ってしまうのだろうか。
いや、葉っぱ天国管理人に限ってそんな事はないだろう………つまり次は。
「ほらほら、さっさと逝きなさい! 葉っぱ天国管理人に犯されて、命を全部出し尽くしなさい!」
「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」
葉っぱ天国管理人が精を搾りとる腰の動きを加速させる、それにつられエッチ板利用者の喘ぎ声も大きく汚いものとなり、
だんだんと喘ぎ声が咆哮に、そして咆哮からまた快楽のうめき声へと変わっていった。
葉っぱ天国管理人とエッチ板利用者の結合部からは凄まじい量の白い液体が溢れ続けているが、葉っぱ天国管理人はそれでも物足りないようで、エッチ板利用者にもっと射精をするよう促している。
「ああっ、そ、そうよ、そう! この私が腰を振ってあげてるんだから、中途半端な射精じゃ許さないわよ」
「アッー…、アッーアッ…アッー…ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」
気がついたら俺は衣服越しに自分のペニスを触っていた、目の前で管理人の捕食を見て、
もし自分がエッチ板利用者だったら、今葉っぱ天国管理人に犯されたら、そんな事を考えながらペニスを刺激し、わずかな快感に悶える。
「最後の射精ぐらい、私を満足させなさい! あんっ……あっ………あッーーー!!」
「イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
葉っぱ天国管理人が大きな喘ぎ声をあげると、エッチ板利用者の両手両足がぐいっと高く上がった。
それはエッチ板利用者自身の意思で動かしたのでなく、精を全て吸い尽くされ、自分の命がつきる反射行動として、自然に体が動いたようだった
「ふふふ………凄い量が出てる………あなたもわかるでしょう、自分の命が私に吸われていくのが」
「んまぁそう…よく分かんなかったです」
葉っぱ天国管理人とエッチ板利用者の下では、溢れでた精液が水たまりのようになっていた。
吸い尽くした獲物に葉っぱ天国管理人はやさしく語りかけると、エッチ板利用者は若干顔を曇らせながら返答した。
「…………も、もう寝なさい………とても気持よかったわ………………最後におやすみのキスしてあげる………んっ」
「ハァ…ハァ…チュパ!キュッ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)」
獣のようになった獲物とキスをすると、管理人は苦々しく笑い、こちらの方へと振り向いた。

4キャスフィ避難民
2018-07-29 21:33:58
ID:qK24S7ew(sage)

「………うふふ、お待たせ。次はあなたの番ね」
葉っぱ天国管理人がゆっくりと近づいてくる。
「怯えなくてもいいのよ、あなたも葉っぱ天国管理人に犯されたかったんでしょ」
葉っぱ天国管理人の視線が、勃起したペニスに向いている事に気づいた。
そんな事はない、と強い意志を見せるために、俺は再び剣を握り締める。
「命を吸い尽くされて、干からびてボロ屑のようになって死にたかったんでしょ?」
「遠慮しないでいいわよ。ほら、全部私にまかせなさい」
葉っぱ天国管理人がこちらを受け入れるように両手を広げる。
このままでは殺されるという恐怖の気持ちと、何も考えずに葉っぱ天国管理人に抱きつき犯されたい。
両方の気持ちが混じりあい、自分でもよくわからないうちに、俺は葉っぱ天国管理人に向かって剣を振り下ろしていた。
「へぇ~、そういうのが好きなんだ。いいわよ、こういうプレイも」
無我夢中で出した剣の振り下ろしを、ふわりとやわらかい動きで葉っぱ天国管理人は避ける。
その一瞬管理人の甘い匂いが鼻先掠め、反射的に足の動きが止まってしまう。
葉っぱ天国管理人に抱きつかれたら………この匂いを好きなだけ嗅ぐことができるのだろうか。
「そうそう、どんどん私を攻めなさい。頑張ったらその分だけじっくり犯してあげるから」
俺は頭を左右に強く振った。そんな事を考えてる場合じゃない。
この葉っぱ天国管理人を倒す機会があるとしたら、余裕を見せこちらを弄んでいる今この時しかない。
自分を鼓舞するように大きく声を上げ、俺は再び葉っぱ天国管理人に向かって剣を振り下ろした

5キャスフィ避難民
2018-07-29 21:35:42
ID:qK24S7ew(sage)

「でもぉ、そんな風に格好良く剣を振ってても………下がこんなに大きくなってるんじゃ間抜けよね」
葉っぱ天国管理人はこちらの下半身を見ると、クスクスと笑った。
「ふふっ、動きが鈍くなったわよ。そんなに照れなくてもいいじゃない」
自分でもわかっていた、こうして葉っぱ天国管理人に近づいて剣を振るうたび、
その匂い、フェロモンに誘惑されて勃起がより強くなっていくのが。
でもここから生き残るためには………死なないためにはそんな事は気にせず攻撃し続けるしかなかった。
「ほらっ、もっと大きくさせてあげる。ハァ~」
剣の振り下ろしを避けた葉っぱ天国管理人は、素早くこちらの横に回りこみ、艶めかしい声と共にこちらに息を吹きかけてきた。
「どう、葉っぱ天国管理人の吐息は? いい匂いで頭がボッーとするでしょ」
顔全体を覆う甘い匂いと、耳に伝わる葉っぱ天国管理人の声の振動………
駄目だ、動きが止まってはそれこそ葉っぱ天国管理人の思うツボだ。
「ほら止まっちゃ駄目、葉っぱ天国管理人に捕まったらオシマイなのわかってるの。ハァ~」
そう思うが体が動かない。葉っぱ天国管理人が再び息を吹きかけてきた。
気持ちいい、この吐息に包まれたい………葉っぱ天国管理人に包まれて、フェロモンだけで射精したい。
「顔真っ赤にしちゃってかわいい、もしかして私の吐息なんかに感じちゃうの?」
うわぁ!っと悲鳴のような声をあげ、剣を振り回すが葉っぱ天国管理人には当たらない。
「うんうん、そうよ、もっと頑張って。同族の敵を討ちたいんでしょ? 応援のキスしてあげる」
キス?………吐息だけでも体が動かなくなるのに、口づけされたらどうなってしまうのか。
逃げないと、避けないと………でも、葉っぱ天国管理人にキスされるってどんな感じなんだろう。

6キャスフィ避難民
2018-07-29 21:36:45
ID:qK24S7ew(sage)

「捕まえた………」
顔を包み込む葉っぱ天国管理人の手はとてもやわらかかった、恐らく戦闘で傷ついた事などないのだろう。
目の前に美しい女管理人の顔がある、その瞳はじっとこちらを見つめて離さない。
ピンク色をした唇が近づいてくる、葉っぱ天国管理人の吐息が口に当たる………やめてくれ、これ以上近づかないでくれ。
「んんっ………んふっ………ハァ~」
葉っぱ天国管理人の舌がこちらの口をこじ開け、その隙間から甘い吐息が直接入ってくる。
体の力が抜け、剣を落とし、勃起したペニスから少し液体が漏れていくのがわかった。
死の口づけとはこんな感じなのだろうか、もっと、もっと、葉っぱ天国管理人の吐息で体の中を埋め尽くして欲しかった。
「吐息を直接口移しされた気分はどう? 美味しいでしょ、葉っぱ天国管理人のキス」
唇を離し、葉っぱ天国管理人は意地悪そうに笑う。
もっとキスを感じていたかった、それをわかった上でこの笑みを浮かべているのなら。
目の前にいるこの管理人は、本当にすこだ。
「だからってまだ逝っちゃ駄目だからね………あら、屈みこんじゃってどうしたの、もう出ちゃうの?」
衣服が湿っているのがわかる、でもこんなので逝きたくはなかった。
逝くのなら、もっと、直接手で犯されて射精したい。


「こんなので逝っちゃ駄目。それっ」
ぼんやりとしていた所に衝撃は走った。頬がヒリヒリと痛い。
一体俺は何をされたのか。
「これで少しは目が覚めたかしら。あらぁ~、それとも感じちゃった?」
どうやら平手打ちで顔を叩かれたようだった、葉っぱ天国管理人がこちらの反応を見て笑っている。
そうだ、目の前にいるのは管理人なのだ。正気に戻らないと。
地面を見ると先ほど落とした剣がある、せめて、相手のこの余裕たっぷりの顔を少しでも崩したい。
素早く地面にかがみ込むと剣を拾い、そのまま葉っぱ天国管理人に向かって斬り上げた。
「痛いっ………やだ、腕に傷ついちゃったじゃない」
当たった。不意をつけたのが良かったのか。その腕には小さいながらも切り傷がつき、
わずかだが血がにじみ出ている。
「気持よかったけど、少しムカッときたわ」
葉っぱ天国管理人の表情が初めて変わった。チャンスは今しかない。
俺は気合を入れるため、邪念を振り払うため再び大きな叫び声を上げ、管理人に襲いかかる。
「ちょっと、人が喋ってるのにガッつかないの」
何も考えてはいけない、少しでも相手を見てはいけない。
少しでも動きを止めたら誘惑されてしまう、そんな恐怖の中、俺は剣を振り続けた。
「ふん、攻めるの上手になったじゃない。さっきよりは動きがいいわよ」
初めて葉っぱ天国管理人がこちらの攻撃を受けて後退した。
このまま攻め続ければ、相手を追い詰めて、倒す事ができる。
「………でも、さすがにちょっとしつこいかしら。相手のことを考えないプレイは嫌われるわよ」
相手の足がもつれるのが見えた、俺はそのまま葉っぱ天国管理人に体を預けるように体当りする。
その結果として仰向けに倒れた葉っぱ天国管理人に、こちらが乗りかかるような形になった。
「あんっ。こらっ、まだ押し倒すのは早いわよ、ムードがないわね」
よし、勝った! エッチ板利用者の敵も打てる、このまま押し倒して剣で貫けば………
「………何よ剣構えちゃって?………待ちなさい、待って!」
押し倒して………押し倒して………俺はどうしたい?

7キャスフィ避難民
2018-07-29 21:40:45
ID:qK24S7ew(sage)

横入り失礼しました

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