>688
>直感的に思い付いた比喩がそれだったからだ。
比喩ならば対応するものがあるはずです。
例えば「針の穴に糸を通す」なら、この場合は「当事者(針の穴)に判決(糸)を下す(通す)」でしょう。
そして対応する項目を示しました。そして否定されていません。
>どちらがアタりでどちらがハズレなのか。全く分からないし、ヒントすらない。
ヒントは「直観的に思い付いた比喩」でしょ。そのボールって何を例えているんですか?
「この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい」の他にボールがあったんですか?
アタリボールって「この世の~」の事ですか?ハズレボールが「この世の~」であってもいいんじゃないですか?アタリハズレを分けた理由ってなんですか??
>けど、明らかに「難しさ」を例えただけの関係である「公平なジャッジ」が「理解させてやる」は違えだろ(笑)
ええ違います。正しくは「「俺が公平なジャッジを下すことは」です。
>直感的に無意識にそうなっただけで、自分でも理由は分からないんだよ。
理由が分からないのなら私の反論を否定できませんね。私はノーマルの気づいていない内心の動機を理論立てて暴きました。
ノーマルは根拠もなく勘違いだと言い張っているだけです。理論には理論で反論して下さい。
>そもそも、下すことが示すことであるのは分かる。しかし、なぜそれが「理解させてやる」ことになる?
「俺が公平なジャッジを下すことは、この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。」と言っていたからです。
比喩なので下す事が理解させる事と例えられています。
>「公平なジャッジ」を度外視して、ただの横槍のように一人の意見とすれば、確かに喧嘩への参入になり、「理解させてやる」ことになる。
>それ以上のこと(判定内容を理解させてやる)は「判定人」としての行為ではなく、一人の喧嘩師としての行為だ。
判定を求められて判定をするのなら喧嘩師の行為にはならないでしょ。
君は>420で判定求められてますよね?頼まれているのだから喧嘩への参入にも横槍にもならない。
>難しいのはあくまでも「公平性を保つこと」であって「下すこと」ではない。
「難しい」の範囲を「公平性を保つこと」に減縮したということですね?
では>453の比喩は「公平なジャッジを"判断する"ことは、この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。」になりますね?
「単純に好き嫌いで判定せず、自分なりに客観的に物事を判断することは、この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。」でもいいですね。
万人って何を例えているのですか?????
>述べていないのはあくまでも>>453(だけではないが)であり、だからこそ、「公平なジャッジを下すこと」が何なのか分からないはずであり、
>453で述べていないのは「公平なジャッジ」の定義です。「公平なジャッジを下すこと」を比喩により間接的に示しています。
比喩であるのだから理解させる意味になると何度も言っています。
>どうしてそう結びつけようとする?
比喩と明言してましたよね。
>そこまで言うなら根拠ではなく証拠を出せよ(笑)
では証拠
>
①面倒だから断る>426(判定を求められて
②まあ。話が平行線を辿るからと言って判定を頼む奴のほとんどは、自分が負けジャッジ下されて判定人に噛みつくバカばかりだよ。>464
③理不尽な判定を受けて自分が負ける覚悟を持って頼んでるのだろうと、俺は認識するけどな?
判定を依頼するってそういうことだからな?
④その辺は勿論弁えてらっしゃいますよね????>464
⑤判定しようとした言い出しっぺが負けジャッジくらったら文句言うの。
たち悪いよな(笑)>543
>
当スレの判定に関わるノーマルの意見です。ノーマルは南雲と同じ意見としています。>662
そして南雲は「判定結果を当事者に納得させる責任まで負っていない。>628」としています。
>688での主張を寛容すると「難しい」の範囲を「公平性を保つこと」に減縮する事になります。
①は公平性を保つのが面倒だから断ると解釈出来ます。減縮しない場合、理解させるのが面倒と解釈出来ます。
②と③は負けジャッジに噛みつかれる事を警戒しています。
④は判定に文句言うなと念押ししています。
⑤は文句に対して非難しています。
納得させる責任を負わないとする人なら判定を出した時点で終わりです。このような文句や非難を言う必要はありません。
少なくとも②~⑤は納得させようとする人の主張です。⑤に至っては非難しています。
このような非難をしてしまうのは、やはり私が比喩から暴いたように、ジャッジを理解させるものと考えているからです。
根拠と証拠によりより私の主張が強化されました。ノーマルはこれ以上の根拠と証拠を提示しなければ反論にはなりません。
>689
>けど、明らかに「難しさ」を例えただけの関係である「公平なジャッジ」が「理解させてやる」は違えだろ(笑)
ええ違います。「公平なジャッジを下す事」と「理解させてやる事」が同じなのです。
>でも、もう無理。なかったことにはできないわ(笑)
自嘲の笑いなんですね。私の反論で無かった事にはできなくなりましたね。
>もっと噛み砕いたものをダメ元で投下しただけ。
では>676は無かった事にしてあげます。これで「推敲してない」という非難から解放させてあげますね。はいろんぱ
>690
>違うんだよ、そこから一旦降りろ。
降りる道理がありません。
>ジャッジを理解させてやるなんてただの一言も言ってないし、思ってもいないと言ってるだろうが。
比喩で言ってます。
>「ジャッジを下す」のと「意見を下す」のとでは違うんだよ。
「ジャッジを下す」のと「真理を理解させてやる」が同じなんですよね。比喩と言ってましたので。
>692
>公平な判定をするのが難しいって言い換えれば分かるかな?
では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
判定をするのは自己の内面の作業です。真理を見つけるのも自己の内面の作業です。他人は関係ありません。
>>697
>比喩ならば対応するものがあるはずです。
なるほどな。俺とお前とで共通認識がないのは"比喩"だな。だから平行線を辿るわけだ。
いいか?どの文章や言葉にも、それ以上分割してはいけない"最小単位"ってもんがある。それ以上分割したら、発言者が意図した本来の意味合いとズレて正しく相手に伝わらないからだ。
今回において俺の発言である「俺が公平なジャッジを下す」と「この世の~」にも最小単位がある。
「公平なジャッジを下す」で最小単位。
「この世の全ての真理を理解させてやる」で最小単位だ。
お前はこれを前者が「公平なジャッジを、下す」と。
「この世の全ての真理を、理解させてやる」と。
こう分割してしまったわけだ。
しかしそれは違う。
「下す」であれば理解させてやることになるのはお前と同意見だ。
なぜなら、お前の言う通り「下す」とは要は自分の意見を示すことであって、喧嘩に対して下す(示す)のであれば、それはただの横槍にすぎず、それは喧嘩への参入に他ならないからだ。
しかし、「公平なジャッジ」という前提条件がついていれば、それは違う。
なぜなら、公平なジャッジということは、「下す」のは判定人ということだ。判定人は双方(喧嘩をしている当事者)の合意の上で用意された役割であって、その役割とは「勝ち負けの判断」であって、喧嘩への参入をすることではない。
サッカーの審判だってサッカーはしないし、裁判長も裁判をしないのと同じだ。
争うのは当事者だが、判定人は争いや勝負に参入するものではない。
つまり、纏めると。
「下す」のであれば「理解させてやる」ことであるが、
「(公平な)ジャッジを下す」のであれば「勝ち負けを決める」ことで、
分割するかどうかで意味合いは大きく変わる。
分割する役割を担っているのは「句読点」だ。
「文」を分割するのが「句点」。
「単語」を分割するのが「読点」。
今回「公平なジャッジを下す」という風に、一切読点は含めていない。つまり、これで一括りにされているのは、これどれ一つ欠けてはならない最小単位であり、これでやっと初めて特定の意味を持つ。
俺は闇雲に句読点を用いているわけではなく、読み手の立場になって、読みやすい文章を心掛けている。
それが例えお前であってもだ。
>理由が分からないのなら私の反論を否定できませんね。
俺にすら分からないことを何故お前が理解できるんだ。
直感的と言ったら直感的だ。それは意図的ではないということで、裏を返せば合理的な理由が何もなかったために、適当に書いただけだということだ。
別に「針に糸を通す」と例えてもよかった。
どっちでもよかったんだよ。
でもそれはどっちのボールを選ぶのと同じで、ランダムだったんだよ。
ランダムに選んだのであって理由はないんだよ。
>判定を求められて判定をするのなら喧嘩師の行為にはならないでしょ。
その通りだよ。だからそう言ってるじゃないか。
「下す」だけだと喧嘩への参入になってしまうんだよ。だから「下す」ではなく「公平なジャッジを下す」と一括りにして捉えなければいけないんだよ。
お前は分割してはいけないところを無理やり分割したから「下す」という、発言者の俺が意図しない全く別の意見になってしまうんだよ。
もう一度読み直してみなよ。
>「難しい」の範囲を「公平性を保つこと」に減縮したということですね?
その通りだよwwwwwwwwwwww
その通りなんだってばwwwwwwwwwwww
最初からそう言ってるじゃないかwwwwwwwwwww
それ以外に何にも意味はないんだよwwwwwwwwwwwwww
>万人って何を例えているのですか???
違うんだよ。違うんだ。「万人にこの世の全ての真理を理解させてやる」で一括りなんだよ。
「万人」をだけで抽出したらいけないんだ。
「公平な」「ジャッジを」「下すこと」でそれぞれ独立してるんじゃない。
「公平なジャッジを下すこと」でやっと初めて独立するんだよ。
「万人にこの世の真理を理解させてやること」も、この文でやっと初めて独立するんだよ。
だから、「公平なジャッジ」が「この世の真理」に例えられてるんじゃなくて、
「公平なジャッジを下す」が「この世の真理を理解させてやること」に例えられてるんだよ。
分割してそれぞれがそれぞれに例えられてるんじゃないんだよ。
>比喩であるのだから理解させる意味になると何度も言っています。
違うだろ。何を比喩したのかが重要なんじゃないか。
「公平なジャッジを下す」という状況・行為が「この世の真理を理解させてやる」のようだと例えてるんじゃない。
もしそうならお前の言ってることは正しい。
だが、あくまでも難しさを例えたものだ。
だから比喩されているのは、それみたいだなあと言われているのは、「難しさの度合い」以外の何者でもないんだよ。
だって「~ほど難しい」と、難しさを例えたものだと分かるように言ってるじゃないか。
>では証拠
ああ、なるほどね。
っていうか最初からそう言えよwwwwwww
お前が手札伏せてるから話が進まねえでずーっと同じターン繰り返してたんじゃねえかよwwwwwwww
>①は公平性を保つのが面倒だから断ると解釈出来ます。減縮しない場合、理解させるのが面倒と解釈出来ます。
減縮(って聞いたことないけど)してるんだよ。
だからそっちの解釈してね。
>②と③は負けジャッジに噛みつかれる事を警戒しています。
あたかも噛みつかれるのが俺にとって不都合かのようなセリフだけど、それは違うな。
俺は自ら判定を頼んでおきながら、自分が負けたときに悪足掻きして判定に噛みつくバカを腐るほど見てきた。
だってそうだろ?
自分が負けるかもしれないという可能性を孕んでて、決着を着けるために呼んでおいたんだから、如何なる理由があろうとも、これを考慮して判定をお願いすべきだろ?
だから俺はそいつらに対する"皮肉"をこめて、そんなことはしないよな?と警告しておいただけだ。
警戒ではないよ。
>④は判定に文句言うなと念押ししています。
うん。
>⑤は文句に対して非難しています。
うん。
要は②と③で誤解させるような表現だったってことだな。確かにお前のように見てもおかしくはない。そこは分かりにくい表現をした俺に非がある。悪かったよ。
だが、違うものは違うから。
そのへんは認めてもらわないとな。
>これで「推敲してない」という非難から解放させてあげますね。
推敲してないのとは違うな。
推敲はしたものの、例えば難しい表現であったりとか、日本語として間違ってはいないし、分かる人には分かるけど、小学生には分からない表現だった場合に、"もっと分かりやすく"するのが"噛み砕く"ということだ。
"具体的にする"のと"分かりやすくする"のとでは訳が違う。
推敲してないのではない。
もっと言うと"推敲されたもの"と"綺麗になった文"は違う。
>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
いやだから、そういう例えだったんだってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もしかして途中で納得しちゃって自分の負けを悟って必死に辻褄合わせに走っちゃってる感じ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>708
私とか掌とか
>ぷ闇のことだよ
おぷ闇は好戦的で判定にも食って掛かると書いてあったからね。
そんな気がしてた。
りも完全論破されてる
りさん
[s60]おぷ闇申し上げます[/s]
>709
>>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
>いやだから、そういう例えだったんだってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
見つける事が下す事より難しいと訂正していますね。
では>453の
>したがって、俺が公平なジャッジを下すことは、この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。
を撤回し、
>「この世の真理を見つけることぐらい難しい」
と訂正させたことになり、>453を訂正する羽目に陥らせたわけなのであるから、りが>453の主張を破った事は明白であり、論破成立です。
はいお疲れ。
ところで>665でブルと掌の判定をしましたが、どちらからもクレームが出ていません。
反論を封じるほどのジャッジだという事です。そんなに難しい事ではありませんでしたね。
私にとっては幼児に1から10を教える程度に容易い事です。
弱い人に勝つのが荒らすってことにはならないと思うけどけど
もしかして参加するなら荒らすつもりなのか?
あ、いや審判はワッコ教信者と俺の二人体制でやるからいいや
お手数をかけますが、これも判定お願いしますwwおもちゃがおれの煽りでストレス溜まりまくって壊れている姿がさぞかし面白いでしょうww
例え、これでおれが負けたとしても現時点でおれは自分に論争の才能があるとか思ってないし、やる気もあんまりない。、チャレンジの方が大きいからなんとも思わないが、勝ったとしてたら自分に才能があるんだって思って奮起して深夜の時間帯に週に何回か戦争しようと思う。
まあ、部活が忙しいから深夜なんだけどね。暇ではないけどね。
まあそのURLでの闘いの判定内容でおれはこれから論争を時間空いてる時間にするか、その空いてる時間にゲームをするかが決まるってことだ。
ちなおれ最後のブルの発狂コメント集全然みてないからブル君www。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=thread&no=1029
めちゃくちゃ頑張って発狂してくれたけどぜーーんぜん見てない(爆)wwwざんねーーんwwおれのために時間を費やしてくれてありがとうな(爆)
>>711
ごめん読み間違えてた(笑)
この世の真理を見つけるってどっから出てきたのか知らないけど、俺そんなこと言ってないから。
論破っていうか、他のやつにも返すべきjない?(笑)
お前アレだろ。
タイプミスか何だか知らないけど、「下す」を「見つける」って間違えたんだろ?
だってお前そんなこと言ってなかったもんwwwwwwwww
お前が言ってたのって、「公平なジャッジを下す=理解させてやる」だっただろwwwwwwwwwwwww
やっぱり必死に辻褄合わせに走っちゃってるじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう諦めろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
普通にバレてるからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
ではなくて
>では>453は「この世の真理を理解させてやることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
と訂正すべきじゃないの?wwwwwwww
>723
一通り見たけど争点がよくわからず引用も乏しくあっても他スレの引用だったりと調べるのもめんどうだったのでよくわからなかった。
>724
指摘されて後から読み間違いのせいにするなんて許容できるわけないでしょ。
君は訂正しました。自分の言葉が間違いであると認めたからです。
>いやだから、そういう例えだったんだってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>709
この一文からでも、「そういう例え」を強く肯定している事が分かるので、いまさら読み間違いが通用するわけないでしょ。
はあだる
>>727
じゃあ>>704と矛盾すると思います?(笑)
>>704では「難しさを例えたものだ。」とはっきり言っていて、>>724では「そういう例えだった」とはっきり言っている。
「そういう」が何を指してるのかと言ったら、「見つける」じゃあないよな?
だって一貫性がなく矛盾するんだもの。
じゃあ他に考えられることはただ一つ。
「見つける」を「下す」と読み間違えて勘違いしてたからだろ。
都合悪いからって相手の主張を受け付けないってどんだけ傲慢なんだよwwwwwwwwwwwwwww
何で読み間違えてたのか。
それは人間には最初と最後の文字で勝手に文章を脳内で構成するという習性があるから。
「こちんには」を「こんにちは」だと違和感なく読めるように、
>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
これを俺は流し読みをして、最初らへんと最後らへんで勝手に
>では>453は「この世の真理を理解させてやることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
と言ってると思った。
っていうか別に
>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
これでも良いんだけどな(笑)
だって前にも言ったけど、別に「針に糸を通す」でも何でも良かったんだものwwwww
ただ思いついた例えが>>453だったっていうだけで、ランダムだったから、偶然だったから、訂正っていうのが本当に意味不明wwwwwwwwwwwwwwwwww
違うだろw
お前が言ってたのは「公平なジャッジを下す」が「理解させてやる」ことだっていう主張だったろwwww
何故何でも良かった例えを訂正すんのwwww
訂正してどうすんのwwwwwww
で?って感じなんだけどwwwwwwwww
この世の真理を見つけることも万人に理解させてやることも凄い難しいから、両方とも例えとして適切なんじゃねえの?
何で前者がダメで後者が良いんだよwwwwwwwwwww
お前言ってることがブレすぎなんだよwwwwwwwwwwwww
結局のところお前の主張は何なんだwwwwwwwwwwwww
行き当たりばったりな返ししかできないんなら死ねよwwwwwwwwww
ていうか>>699-705,>>707に全然返してねえんだけどどういうこと?
お前とりあえず相手の穴をついて返せなくなったらそれでいいと思ってね?
違うだろ?
自分の主張を最後まで貫き通すことだろ?
お前の元の主張が忽然と消えて返ってきてないんだけどお前の負け?wwwwww
>692
公平な判定をするのが難しいって言い換えれば分かるかな?
>702
>「難しい」の範囲を「公平性を保つこと」に減縮したということですね?
その通りだよwwwwwwwwwwww
>705
>①は公平性を保つのが面倒だから断ると解釈出来ます。減縮しない場合、理解させるのが面倒と解釈出来ます。
減縮(って聞いたことないけど)してるんだよ。
だからそっちの解釈してね。
>709
>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
いやだから、そういう例えだったんだってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
難しいのは公平な判定をする事であって、そうすると比喩としては「この世の真理を見つけることぐらい難しい」が妥当であると認めています。
比喩は直観だ、選んだのはランダムだ、と言ってますのでノーマルにとって訂正するのは抵抗はないはずです。
なら>711の私は容易に通り、>453に遡って訂正される事になる。論破確定。
私の元々の主張は
「ノーマルの>453の例えによれば南雲の意見を否定するものだ」
であるから、その前提である>453をノーマルが訂正するのならこれ以上追及するものではありませんよ。
>453の例えがおかしいと示し、ノーマルが訂正するのであれば私の主張が通ったという事です。
>>732
それ訂正じゃなくてただの変更だろw
訂正って誤りを正しくすることを言うのな?
別にこの例えを変えようが変えまいがどっちでも良いから。意味変わらないから。難しさを例えてるなら何でも良かったから。
どっちでも良いならどっちも適切で妥当だろ。
だから訊いてるじゃん。
何で前者がダメで後者が良いのかって。
>>733
比喩をどう表現するか変更しようとも南雲と正反対の主張ということに変わりないんだけど?ww
だーかーらー。
お前がすべきは「公平なジャッジ」が「理解させてやること」だと証明して、南雲と正反対だと立証することだろうがwwwwwwwww
何で比喩を変更するだけで南雲と正反対になるのっっっww
難しさを例えただけだっつってんだろwwwwwww
南雲と正反対になる要素がどこにあるんだよwwwwwwww
そんな要素は含めていないし、ヒントすら含めていないし、ましてや「公平なジャッジ」が何なのか一切述べてないっつってんだろwwwwww
何で「公平なジャッジ」が何なのか分からないのに、「公平なジャッジ」が「理解させてやること」ってなるのか。
それを争ってたんだろ?wwwww
いつから「どの例えが適切か」という論点になったんだよwwwwwwwww
だから早く>>699-705,>>707に返せよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は「好き嫌いではなく、客観的に見つめて勝ち負けを決めること」を「公平なジャッジ」として発言したんであって、しかも俺自身それを一切述べてないのな。なーのーにー、「公平なジャッジ」が「理解させてやること」になるのは、ただお前がそうあってほしいという夢幻に過ぎないし、「万人にこの世の全ての真理を理解させてやることほど難しい」というのは、あくまでも「公平なジャッジ(好き嫌いではなく、客観的に見つめて勝ち負けを決めること)」の難しさがそれに値する超難易度だという例えであって、「公平なジャッジ(好き嫌いではなく、客観的に見つめて勝ち負けを決めること)」という行為・状況が「万人にこの世の全ての真理を理解させてやること」のようだと例えてるわけじゃないの(14回目)
比喩だからって何もかもが似ていると言ってるわけじゃないの。
あくまでも難しさを例えただけなの。
「公平な」が「万人に」とかそれぞれがそれぞれに例えられてるんじゃなくて、「公平なジャッジを下すこと」で最小単位。「万人にこの世の全ての真理を理解させてやること」で最小単位。だから、これで一括りにしてるのであって、これでやっと独立した意味を持つから、これ以上分割して読んだのはお前の間違いなの。
そんな読み方は不適切なの。
この世の真理を見つけることほど難しい
こう変更したところで「公平なジャッジ」が「認めさせる責任は負わない」というのは変わりようがないんだが?(笑)
>>では>453は「この世の真理を見つけることぐらい難しい」とでも訂正しますか?
>いやだから、そういう例えだったんだってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なら
「この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。」
は前記引用の意味と捉える事は出来ませんので訂正するのが妥当です。
「この世の真理を見つけることぐらい難しい」
は
「この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。」
と同じ意味ではないという事です。
完全な論破は証明されたし。
霧雨消えたしもうこのスレいいよね。
ノーマル君あとは君が埋めたまえ。
>>740
理由が述べられてない。具体的にって言ってるだろ。
というか、意味が違うってどういうこと?
どちらも「かなり難しい」という比喩だよね。
逃げるの?(笑)
というか、本当に訂正(ではないのだけれ)どを認めたとして。
それで全然問題はない。
>>704との矛盾が説明つかない。
論点がすり替わっている。
という点が挙げられるわけ。
訂正させたところで、俺が南雲と正反対になるわけじゃないことは証明済み。
それに対する反論がいまだにない。
それで勝手に勝ち誇る。
もう好きにしろよ(笑)
誰一人味方になってくれなかった惨めさだけを背負って死んでいきな(笑)
まあ、俺は俺で勝ち誇るから、どうぞ勝手にどっかへ消えてください雑魚。
俺の完全勝利、ボロ勝ち、圧勝。