>>164
>否定されてる状態にあるわけでもないのに俺が根拠を言ってやることもないし
挙証責任は主張した側に生じるという議論上の大原則を知らないようで、大変に無様でござるのうwww
>でもあれだよね。否定しちゃうと根拠を言われた際の逃げ道を潰すことになるからね。そうおめおめと人格否定されたことの否定なんてできないよな。びびり^^^
根拠はァ???www
>俺の中のバイアスも何も見たまんまの感想な?現実を直視できないのか?^^^現実を直視できない上に真っ向から否定もできないのか?
だから、その見たまんまの感想とやらにバイアスがかかってるんじゃねーの?って言ってんのね。誤読しすぎマジでw
>お前の挙げた馬鹿な例示。今回でいう遅い機械はより正確性が増すという場合。それが、安価を付けた方がより効果的であることの否定にどうつながるの?
>>161にて、
>まずもって、効果において差異があるとしても、相手がより大きな労力を課された方が、理解が深まる場合が考慮される。
と説明してるだろ。因みに、「効果において」は、「労力において」の誤り。今気付いたわスマンコw
>安価を付けた場合と付けない場合でぜ〜んぜ〜ん変わらない「「コンギョ」」がな〜ぁいんだなぁ〜(・ ∀ ・)
閾値の問題を出して説明したろうが、頭悪すぎw
>その下の部分も安価を付ける場合は良い方向に傾くということで俺の意見を言ってるから、裏目に出るというのであればどのようなメカニズムで裏目に出るのかお前自身がちゃあんと示してね?
「工夫が裏目に出る場合」がお前の中で想定されるなら、「安価を付ければ、より効果的である」という、一方的な断定に基づくお前の言説の妥当性は揺らぐよねって話で、具体例にまでは言及していないし、その必要もない。
因みに、敢えて示すとすれば、「労力が大きい方が、却って理解に対して効果的となる」というのがそのメカニズムだね。
はい完封_(:3 」∠)_💨ブッ
>執念があることを疑うことはできないの??あれ、っということは、お前に相当の執念があるの??そっかあ
ホームラン級のバカで草
執念があることを疑えない、というのは、執念がある可能性が、考慮するに値しないものであるということなんだけどw
例えばね、パソコンが故障するとするじゃん?
起動時にビープ音が繰り返し鳴って起動しないとするよね?
そういうときってメモリが故障しているのが大半なんだけど、
「メモリの故障を疑おう」という言い方をよくするでしょ?
こんなレベルの低い曲解、誤読は久々に見ました。
よ わ す ぎ w
早く墓穴に引っ込もうなw