>>46
後半はお前の感性的な問題なのかな?
言い分自体は分かるけど、あっふ〜んって思っただけかな。どうとでも攻撃出来る格闘技の中で、特に自分からは殆ど攻撃しないプレイヤーを例示で挙げたんだけどね。
まぁモハメドアリ分かんなかったら合気道家の塩田剛三とかでいいよ。合気道って基本相手からの攻撃待つ武術だと思うし。
つーか、受け身を通り越してって事は受け身そのものを否定してるって解釈で良いの?
<<受身(うけみ) の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
うけ‐み【受(け)身】 の解説
1 攻撃されて、もっぱら防ぐ立場にあること。「鋭い追及にあって受け身に回る」
2 他から働きかけられるだけで、こちらからは積極的に出ない、消極的な態度・ようす。>>
受け身の語義に消極的な態度・ようすって書いてあんだけど?wまぁなんだろう、感覚的な違和感故に否定してんのかな?
で、「論理構造を構築」や「同一視」ってのが何なのか分からんけど、
相手への非難や人格攻撃をする・揚げ足を取る 程度の喧嘩であればそこまでの論理って必要じゃないんじゃね?正に>>35とかそんな感じ。
だから>論理構造を構築しなければ攻撃が困難である言語による喧嘩ってのがよく分かんないかな。
そこまで困難かね?