大会に参加するくらいだからそこそこ腕っ節には自信あるんだろ？
「偶然」と「必然」この相反する両者の言葉を本来の意味は損なわずにどちらでも捉えられる光景「偶然＝必然」があるとしたなら、
これを上手く説明出来る奴がいたなら自論を披露してくれ。
論争好きな喧嘩師名乗りたいなら発想の転換くらい出来るよな？
>>1
たまたま起きた出来事が起きるべくして起きた出来事だということを説明すればいいのだけれど、それって偶然が重なることが条件であって単体で偶然＝必然の公式説明は無理がある
なるほどね
これは縛られない力みたいなのが必要だ
おれは一個良いの思いついた
今発表しちゃうと価値が霞んでしまうので、レスがたくさんきてから投下しよう
「偶然＝必然」を簡潔に説明するなら「完全無知とまでは呼べない者がビギナーズラックにより起こせた成果」といったところだな。
〆.
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>光景があるとしたら
一部のケースでもいいということ。
原理とかなり通ずる所があると思う。
偶然の範疇を広げてみよう。
必然的要素が多いが少しの偶然的要素がある為に、偶然と呼ばれてるやつ。
9の必然と1の偶然があってこれって9の必然を揃えた時点でそれを必然と呼ぶのではないか。
また10全部が必然的要素でないと必然と呼ばない。
なお必然には「それ以外の余地がない性向」「絶対」の要素を持ちます。
9まで揃えたのは絶対に近づく為の行為であり残り1による他の可能性の発生がないと捉えてもいい場合、それは概念上の絶対性を持つ必然といえ、尚且つ意味上の偶然とも言える。
例えば、この世界はいつ滅ぶかわからない。
これは、「”その行為”が起きった際に地球が滅ぶ可能性あったんだから偶然に起きたんだよ！」と全ての行為が起きてるのは偶然であると言ってるようなもの。
しかし、そんな可能性を排斥してもいいと考え、俺たちは”あの行為”は必然だと語っている。結論をいうと>>4とかなり似てる。