それ喧嘩大会っていうより、ディベート大会にならんか？
僕が思うに喧嘩っていうのは争点を決めるまでの立ち回りも要素の一つであり、魅力の一つでもある。
それをとっぱらって、お題あげるんで始めてねーってなると、もはやディベートや討論ってニュアンスが強く出ちゃうと思う。これは喧嘩じゃないのでは？って。
恐らくこの「違和感」のようなものは多くのギャラリーが感じ取ることだと思うし、少なくとも僕はそう感じた。
だからもしその方式でやるのであれば、喧嘩大会ではなく討論大会と銘打って始めた方がいい。その方が参加者を募るにもスムーズに行くはずだよ。

あと無事に大会を始めることが出来たとしたら、試合毎に論題が被らないように、そして「俺も同じ考えなんだよね」って事態が発生してもいいように、結構な数の論題を用意しておくべきだと思う。言わなくても分かってるとは思うけど一応ね。

そんでもってもうひとつ言いたいのは、別に僕はネームのやり方を全否定することはないってこと。
大会を開くのは掲示板の活性化のためにもいいことだけど、細かいところはきちんと練っておいた方がいいんじゃないの？っていう村人Kの提案だと思ってくれればいい。
そう、僕が挙げたこと以外にも、判定人や判定の方式とかね。

長々と失礼しました！