>>170
>ジャラミの「IDは遠隔操作の可能性もあるから厳密には言えない」
>俺「DNAは理論上一致する可能性もあるから現時点には言えない」
>同一だろ?
ですから、
前者は、
【可能性が十分現実的に考えられる】
後者は、
【否定的な確率が0とは限らない】
と仮定(仮定に至った根拠は既に述べていると思います)すれば、たとえ可能性が0.00000001でも成立するのが後者で、前者に関してはそれが現実的に起こりうるだろうと考えられる数値で始めて成立するようなものですよね?
ここで誤解して欲しくないのが、
【可能性の存在が十分現実的に考えられる】ではなく、【可能性の発現が十分現実的に考えられる】というのが、より忠実に僕の意図するところを指した表現であるところなのです。
そろそろ意味がわかってきましたか?
表現を変えて意味が違うかのように見せかけているのではなく、(厳密に言えばの)意味がおそらく違うと推測したため、それを表現するために表現を変えたわけです。わかりましたか?