>>993
>いずれにせよ、あれ実は俺の主観でしたよって説明をしたんだからそれ以上何の文句があるの (笑)
「雑魚である」という断定が、お前の目線に依拠したそれに過ぎないというお前の主張を、「タピ岡が読み取れなかった」として、恰もこちらが不当であるかのような言明をしているから、それは違うだろうと言っているんだけどな。さすがに駄々捏ねすぎだろ(笑)
>それてますよ?
>お前が俺に対して「安心しきっちゃってる」と言ったことに間違いがあるってセリフが、俺がお前を雑魚呼ばわりしたことへブーメランだったとしても、それはまた別のところもそうなりますよって話で、お前の「安心しきっちゃってる」が不問にされるわけではないからね?
いやだから、俺の言説に対するお前の主張の非妥当性から、俺の言説の正否について推し測ろうとしているわけだから、話は逸れてないよね。話の流れ見失ってない?
>単純に「俺が俺自身のことを雑魚だと思うかどうか」って意味なんだけどそれは承知の上でそんなこと言ってんの?
「自覚」にしろ「認識」にしろ、その語義を代入してもそのような意味にしかならない=主張の転換は無意味、と言っているわけだが、まだ理解できずに頭の上にヒヨコをクルクルさせてんの?バカすぎない?
>「安心しきっちゃってるから雑魚」なのと「雑魚」なのとでは違うんだよ
それらの「雑魚」の意味は違わないでしょ。
「安心しきっているから雑魚である」
は、雑魚であることの因果関係を示したセンテンス。
「雑魚」
は、読んで字の如く、対象への評価。
前者は因果関係を示したものに過ぎず、「雑魚」の種別を表したものではないので、それら両者の「雑魚」は同値ですね(笑)
>お前にとってのメインは「雑魚」なら「安心しきっちゃってる」なんて言葉を最初から吐くなって話なんだけど理解して?
なぜ?(笑)
「安心しきっているから雑魚である」
というセンテンスにおいて、「安心しきっている」は、「雑魚である」ことの因果関係を示したものであって、言説のメインは「雑魚である」にあることに、何ら相違はないのだけど(笑)
>あのさ、読み取れる情報としては同じものを含んでるの分からん?
同一の文言を含んでいるというだけでは、意味が同一であることにはならない。
例えば、お前の出したクソみてぇな例示でもいいよ。
「猿であるから哺乳類である」
と、
「哺乳類であるから猿である」
は、それぞれ同一の文言を含んでいるが、意味はまるっきり違うよね。
「猿」は「哺乳類」であることの十分条件であり、「哺乳類」は「猿」であることの必要条件だからね。
こんなの中高生でも論破できるよ。お前何歳?w