>「安心しきっちゃってるタイプの雑魚」って「安心しきっちゃってる」から「雑魚」ってことにならない?なんで?
ならないでしょ。
雑魚であるとされる要因が他にあって、雑魚であるから安心しきっている、という場合が容易に想定されるから。
「安心しきっているタイプの雑魚」
では、コンテクスト上、
「安心しきっているから雑魚である」
は導けない。
それは、以下の理由に拠る。
・雑魚であるなら、安心しても良い
という前提があるとき、
・「安心している」という以外の要因で雑魚とされる者が、雑魚であるから安心している
という場合において、
・雑魚であるから、安心している
という事象から、
・安心しているから、雑魚である
は導けないよね^^
「雑魚である」とする要因が「安心している」というところに拠らない場合、そこに因果関係はないわけだから^^
具体的に言おうか。例えば、「雑魚である」とされる要因が、読解力の欠如にあるとするよね。
・読解力が欠如しているから、雑魚である
・雑魚であるから、安心しきっている
とあるとき、
・安心しきっているから、雑魚である
は成り立たないよね^^
あーたのちかった、火葬場の職員さん後はよろしく🙏
>ちょっと待てお前の脳内がどうなってるのかまた分からなくなった
・安心しきっているから、雑魚である
という言明に対し、これを否定する際、
「安心しきっている」を、必ず偽となる事物に置き換えてしまえば、それは不適切だろうということ。そして、そうであるにも拘らず、それを例示に出したのはなぜだって言ってんのね。こんなとこで躓くなよw
>該当しないじゃなくて、該当しうることが説明・立証なされてないから、事実上「雑魚(哺乳類)」ではないってことになるよねってことなんだけど?
ならないよ。「安心しきっている」はあくまで皮肉、揶揄であって、そこを根城にお前が雑魚であることを立証しているわけではないから。
現在俎上にあるのは、あくまで表現の正誤であって、意味が通るのならば、それはお前の敗北なわけです(笑)
>「どういう同じ穴の狢か」っていうお前がニュアンスに含めていないところまで表現されてしまってるのわからん?なんで?
何度も言うけど、
「安心しきっているから、雑魚である」
は因果関係の説明であって、雑魚の種別を表したものではないので、そこは表現されてませんね(笑)
往生際悪いなぁ(笑)