なんかない？

卵焼きは卵を調理したものだけど卵を調理したものは卵焼きではないよ

いよいよ変態しか居なくなってきた

A=BとB=Aは、同じものにもできるし異なるものとも捉えられるよなぁ

そこが味噌

「＝」は同一性を示す記号なんですけど

誰か>>16わかる奴いるやろ
鋭い奴こーい　できれば説明してやって
こういうのは俺の長引き説明より短く説明できる奴が良い

名無しさんの勝ち

一人逸材が出てきて俺側の勝ちになるから見とけ〜！！！！

おーい>>16を短く説明できる逸材出てこーい！！！ww

哀れすぎ

一人の人間にとって大切なのは、一個の物であるだけでなく、至高に存在することである。

＝は「等しい」ことを示す記号。だがあくまでも数学上の、常識的な概念であって、哲学的に考えたらそうなるかもね
多分ならないだろうけどw

トリップついたか？

そーそー　めちゃくちゃいいね
それをヒントに俺から簡潔に説明すると。数学の世界ではたしかに同一だけど、じゃあ一旦『A=B』を一つの『箱』に入れよう
これをラベルに示すなら　AはBと同じ　だよね
つまり、AはBと同一である　という事であり、じゃあもう一方も見て考えると、もう一方は　BはAと同じ　つまり　BはAと同一である　と言う事である。（正直言い換えなくてもいいが念のため）
そしてここで気づいた人もいると思うが、
Aは Bと同一である　
BはAと同一である　
この二つは表記が違う。
表記が少し違う時点で全て別物として捉えられる事ってあるだろ？
仕事や学校の場でも厳密的な場でも

A＝Bは同じ　これは”実質的“観点から見ると同じ　順番逆にしても同じ
これを細分化して説明すると、中身（という材料）だけを見てる中身を決める状態
でも、さっき述べたような　　表記という表面上の材料だけでそのものの中身を“断定付ける“観点から見ると
これも説明すると、表記という表面上のものだけで中身を決める状態

つまり
観点によって、どれを判断材料にするかがまったく違ってくるし、それによってその観点からみた世界ではこうだけどこの観点からみた世界ではそうだよ　っていうのが言えるわけよな

まっ、観点によってものが違ってくるってこと
つまり、A＝BとB＝Aは異なるもの　と言える場合もしくは観点があるってこと
そうなれば、>>16の主張が正しい事に気づくんだよなあ？
これでけっこーわかりやすくお前らの頭に入るから
そういうこと

>>4

→と=は違うぞ
幸之助は中卒でしたとさ

表記の話じゃね

まあどうでもいいけど
ちなみに俺は大卒は取りたいとだけ　別に中卒高卒の差別はしないがな

>>4でキャスフィの喧嘩板とキャスフィの恋愛板はどっちもキャスフィだと幸之助自身が示してるんですがそれは

だから14だよ

お別れイコール旅立ち。