「アメリカ人は、白いごはんを食べるとき、かならず醤油をかけます。ピラフやチャーハンならよいが、味がついていない白いごはんはそのまま食べることができないからです」「両者(おかずとごはん)を別々に口に放り込むことはあり得ません。やってみろ、と強制しても、どうやったらいいのかわからずに、ただおろおろするばかりです」と、欧米人はほぼ例外なく口内調味ができないという自論を主張している。
と、いうことらしい。