3月20日は国際幸福デー。国連の関連機関は毎年この日に「世界幸福度ランキング」という調査結果を発表しています。最新のランキングが発表され日本は62位(昨年は58位)でした(World Happiness Report 2020より)。
多くの人が「幸福」を追求しているわけですが、そもそも「幸福」とは何なのでしょうか。収入の多さや社会的地位の高さ、配偶者の存在などは、どれほど人間の「幸福」に影響を及ぼすのでしょうか。昨年の幸福度ランキングにおける日本の結果を振り返りつつ、『幸福の意外な正体』について解説していきます。
この本を要約すると、社会情勢とかそんなもんより人間は幸福を求めて生活してるってこと。
高学歴を経て一流企業へ就職するって考え方は、幸福を得るため幸福へ到達するための一つの道でしかない。
そろそろ天使と言う愚か者は、自己流公式でしか正解がないの考え方を改める必要がある笑