>>75
繰り返すようだけど、俺の言いたいことは飽く迄『練習では無いという説明が出来ていないこと』であって、ぶっつけ本番が練習であるかとは別。
>たしかにそれが果たされる過程で経験できて上達できるのかもしれないけど、それが"練習"とは言えない。
>何故なら繰り返しになるようだけど、練習というのは、「上達するように繰り返し習うこと」だから。
練習と言えるかではなく、問題は>>16の時点で練習では無いと言えるか。
その経験の中で上達するように繰り返し学習していれば“練習”と言えるわけだろ?
なら練習の定義を出したところで、練習では無いと言える理由になってないよな。
>もし練習と言えるなら、昨日あった漢検も小中高大の試験も、面接とかも練習で十分な訳だよ。それらをわざわざ"テスト"とする意味がないんだ。
>そういう意味で「練習ではない」って言ってるんだよ。
まずテストって単語は何処から出てきたんだ。
漢検も試験も面接も条件さえ満たせば練習と形容して問題ないだろ。お前の中のテストとする意味って練習で無い事を表現することだけなわけ?
>上手くなろうとか経験積もうみたいな上達するためみたいな意図はないよ。
>彼の言う本番とは俺を倒した人やあるいは俺を倒せるだろう人との喧嘩であって、俺との言い合いはその準備・前段階だから単に練習としたんだよ。
これらがいつ明らかになったのかは知りませんけど、>>16の上部以降のやり取りは俺の主張に関係ありません。
今少し読んだところ、彼はその後「実績作りの練習である」と説明したようですね。
これだけ見ると実績作りの経験を積んだり上達する意図があるように見えますけど、貴方がそのような意図がないと判断した材料はなんですか?
それと「練習では無い」という話をしていたと思ったら、いつの間にか
>「練習相手になってくれ」と合意させる理由がない
という方向に話がシフトチェンジしていますね。練習であるという相手の主張に反論はないんですか?