あなかま給え、クオリティーの高い奴はイデオロギーが自分と重なる所へ、行けとプロに言いたい。プロもプロで悪い所がある。いつもどうなっているか窺い、アイアンティティーを利用して自分は〜だろうだから〜だとういところや、こっちは喋っただけなのにサーモメーターの温度差が違いすぎて嶺雲の人と戦う羽目になる。単刀直入に言う。アホらしい。第三者から見て、こいつほんとにプロか?とおもってしまう。国語というディシプリンを乗り越えてきた人は別である。自分も理系だがひとは足りないものがあったら庇いそしてアグレッシブにいきたがる。そんなにディスカッションしたいならもっと盛んな所にいけよつ