かかってこい

46ナチス
2022-02-13 14:06:55
ID:mxeVnAvQ

僕も<<43に賛成です!
しかし!
>あんなあ…ネットの喧嘩(笑)で勝ってお前が得られるものはただの優越感だろ? 
この文章中にある(笑)はどんな意図で言ったのかが気がかりなんだよな。…
人を「煽り」ながら中立的姿勢を見せるのは下馬評を言うよりも
「●が▲だから〜が良い!」
と、〈結論+理由+そこから得られるメリット・デメリット〉という簡潔に話すほうがよっぽど良いと思うけど。
まあ因果関係は許容範囲外だと思うけど
優越感か優越感じゃないかは人によって変わるけどまぁそこは置いておきましょう。
それじゃあ二人の喧嘩を楽しんでください(^^)。
一応二人に言っておきますが主観VS主観の局面では潮目があんまり変わらないので資料やクグッた結果〈例潮目とは… 潮合(ちょうごう)線とも。海面にできる帯状の筋目。多くは性質の異なる水塊の接触面(潮境(しおざかい))が海面に現れたもの。油を流したように静かなもの,泡立つもの,さざ波の立つもの,また白波や三角波がしぶきをあげる大潮目などがある。流線の収束でできるので海藻,泡などの浮遊物が集まる。潮目の線は蛇行(だこう)し,また渦巻(うずまき)を伴う。寒流と暖流の,あるいは外洋水と沿岸水の接触するところに発生しやすく,日本では三陸沖に多くできる。礁,岬,島の周辺などで地形的原因でできることも多い。流れに乗って寒暖両系の魚群が密集しやすく,また湧昇(ゆうしょう)流が栄養分を運び上げてプランクトンを繁殖させるため,有利な漁場となることが多い。

出典 株式会社平凡社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「潮目」の解説
潮目
しおめ
current rip
水温や塩分濃度などの異なる水塊が接する海洋前線の海面に現れる筋状,縞状のもの。潮境ともいう。海流と海流の間の潮境につくられる大規模なものから,河川水と沖合水の間の潮境にできる小規模なものまである。潮目では海水が収束するため,泡や海藻などの浮遊物が集まりやすい。また,栄養分が豊富でプランクトンが大量発生するため好漁場となりやすい。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉「潮目」の解説
しお‐め〔しほ‐〕【潮目】
1 速さの違う潮の流れがぶつかり合う場所で、海面上に細長く伸びた筋が見える所〉

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