つく‐る
【作る・造る・創る】
《五他》
1.
手を加えて、もとと違ったものに仕上げる
はい、お望み通り馬鹿なお前のために調べてきてやったぞ。
うんうん、なになに?もとのものに手を加えて違ったものにしあげる?
ふむふむ……?
「お前はカス」
「カスに評価されるのは不愉快」
「不愉快だから消せ」
ではこれらを「組み立てる」という手の加え方をしてみようかな?
そうすると、あら不思議!
三つのもととなるものが組み合わさって、論理が生まれました!
つまり論理をつくることができてしまったわけですねえ……(ニヤニヤ)