【リスト】棒人間 駆逐済リスト(佐藤IN)

444もす◆nLjURvYDYs
2022-04-11 17:12:48
ID:cMa7Rmn2

>443
>「プラズマ」ってなんやねんw
>「エネルギーの振動」ってなんやねんw

どうでも良いところをいちいちツッコむなよ。

エネルギーは波なのだから振動しているのは当たり前だろう。
なぜこの世に素粒子が存在しているか知っているか?
ビッグバン時の宇宙空間には高エネルギーの光子が大量に発生していて量子場を振動させていた。宇宙の膨張とともにその振動は希薄化され、今では真空と見なさるまでになったがな。
だがスピノル場というものだけは、振動されても量子効果によって定在波が生じ、場の振動エネルギーが特定の値になる共鳴状態を形成する。つまり内部に振動エネルギーを保持する。
このエネルギーの塊こそが、電子やクォークといった素粒子だ。

やがてヒッグス場が顕在化すると、素粒子は光速で真っ直ぐに進むことができなくなり、速度が落ち、運動エネルギーが低下することで質量を持った状態となる。
アインシュタインが特殊相対性理論の帰結として発表したE=mc^2という数式は、「質量を持つ物体は必ずエネルギーを持っている」という意味で、質量とエネルギーの等価性を表している。
質量をもつ物質も元々は目に見えないエネルギーだったが、波の振動の仕方が変化することで物質になり得たというわけだ。

そしてプラズマとは、プラスとマイナスの電荷が均一に存在する状態だ。これもまたエネルギーの振動の安定だ。
言うまでもなく人体も常に電気を発生させている。活動電位の発生によって神経線維が賦活し、伝導する。
しかし細胞内の電位は、細胞外よりも約70mV低く保たれている。そこで刺激を与えることで、細胞外からは+に帯電したナトリウムが流入し、その後速やかに細胞外に汲み出されてしまい、細胞内は再び負に帯電していく。
このようにして神経線維が賦活するが、普段は細胞内の電位が一定に保たれているという点で、人体はプラズマで成り立っている。
それは生命をプラズマと説明しても良いだろう。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: