概念的にはあるだろうけど
脳で作られたご都合主義的な、救いからの祈り的な産物だから
現実にあるかないかといったら実際にそのものが発見、認識出来ていない以上
存在という点でいったらほぼないだろうけど
ないものを証明する、ないものをとされているものをあるものとして証明するのは現実的に証明できる材料がなきゃ水掛け論になるでしょうね
こういう思い込みみたいな話、脳が作ってしまったものの話として
死後の世界とかよりも
UFOについて話し合うといかに脳が作り出した錯覚でもあり
完全に否定もできない存在があるかというのがわかると思う
いつUFOらしきものが発見され
それがラジオを通じて広まり
それっぽいものをUFOと認識してしまうまで刷り込まれてしまったのか
そして空想は広がるが技術が進むにつれ関心が薄れていったか
それでも尚いまだに存在を信じたり、調べようとする要因は何かみたいなね