PだからQというのは、「PかつPならばQ」の略。ナチュラルは、この一部の主張「PならばQ」に着目して、「QでないならばPでない」という主張を読み取った(つもりであった)。常人ならばここでナチュラルの文意を汲み取れるが、あまつという非知的生命体は、ならばとだからの違いを熱弁するというアスペ話法をし始めた。あまつに弁護の余地なし。お前はさっさとAランクから出ていけよ(笑)