ちなみに考え方は、
前提として
「石を投げたならば窓が割れた」っていうのは、「P⇒Q(論理包含)」
これを論理和で表すと「¬P∨Q」
ド・モルガンの法則から、論理積で表すと「¬(¬¬P∧¬Q)」
二重否定は真なので、「¬(P∧¬Q)
これを再度言葉に直すと
「(石を投げた、かつ窓が割れていない)は偽である」
つまり、「石を投げても窓が割れてない」が真になれば論理的に矛盾が導き出せる。
よってこれと等しいのなら、「PだからQ」は「PならばQ」なのでは?っていう物。
素人の考えだから間違ってたら言って欲しい。