>>707
白鳥氏との会話も最初の方は「喧嘩師の小説を書くので昔の話を聞かせて欲しい」というスタンスで、その間はかなりいい感じで会話が進んでいたし、白鳥氏の「喧嘩批判」みたいな話もかなり面白かったので、思わず「大論界 地獄篇」にまるまるコピペして使っちゃったんですが(従って、オビディさんも小説に登場してしまってます)、その後、二人の会話がそこで批判されていた喧嘩にグングン近づいていったのは、返す返すも残念でございます。あくまで「喧嘩師小説を媒介にしたコミュニケーション」ということに特化した方がよいのではないでしょうか。