≪参考・引用文献(003)≫
　
「ある少女と少年の物語」作者名：傍観者
https://rakuen.jeison.biz/novel/read/?430
　
吹雪(エルミラ、花)
性別年齢不明
ある音楽が好き
敬語口調多めだが仲良くなるとタメ口
　
天(彼、ひな)
性別男　年齢13~14
きょにゅ好き
関西弁を話している
　
　
昔、エルミラという女性がいました。その人は当時人を批判していました。ある時、エルミラはある少女に出会いました。この時は何も考えていませんでした。少女が切っ掛けであの人と出会うことを。
　
少女の名前はレモンハンバーガー。レモンハンバーガーは被害者の振りをしていました。当時、それに気づかない住民の中にエルミラがいました。しかし、あることが切っ掛けでエルミラを初め、一部の住民は彼女を批判しました。この騒動で彼"と出会いました。
しばらく後、エルミラは彼女のことを責めました。自演、嘘、暴言を彼女が吐いたので。暴言に関しては"彼"も言われました。(RHG事件面倒だから省略)
　
1ヵ月後、レモンハンバーガーはかなっちとして再び戻りました。それをエルミラが"彼"に伝え、"彼"はこう言いました。
　
「そうだ、女として潜入しよう。名前はひなで中1のネット初心者女子を演じる」
　
エルミラはそれを聞いて面白そうなので入れさせて貰いました。
　
　
エルミラは花として、彼はひなとして潜入しました。
主にレモンハンバーガーの情報を怪しまれずに言わさせるかをやりました。
彼女は中1と言ったので、ひなは2(3-5)を出しましたが、レモンハンバーガーは分からないと言っていました。
表向きは仲良し　裏では彼と協力して証拠集めを行っていました。しかし、彼女エルミラはある人に通報されて葉の場所へ戻れなくなりました。
　
エルミラはその後、他の場所をさまよっていました。
その場所とは今もいるキャ場です。
キャ場でエルミラは性別不明の吹雪として入り馴染んでました。
彼が馴染んでから3ヵ月後に"彼"が現れました。
"彼"はどうやらコピペなどが原因で通報され、葉の場所から追い出されました。
吹雪は葉の場所で少しの間関わったので話し掛けました。
それからと言うものを彼と吹雪は仲良くなりました?。まあ、主に冗談多めですが。
時にはRHG事件関連を初めとする晒しも二人で行っていた時期もありました。
時には吹雪が思い詰めたことがあっても、彼が元気にようにと励まされました。
表向きでは仲良さそうですが....
　
　
天さん.......俺の....いや私のせいで晒されるのは嫌。
それに私自身が傷つける可能性もある。彼には離れさせよう。
　
　
レモンハンバーガー。私や他の人の人生を変えたことは絶対許せない。既に殺伐であの子を晒している。いつかあの子の性格や正体を知りたい人の為に。
　
　
ある時、吹雪は彼にこう言いました。
「天さん、俺と離れて下さい。これ以上、貴方の迷惑を掛けたくない」
と言いましたが彼は否定しました。
それからというものを吹雪は離れさせる為に言い方を工夫しました。がその意見も論破され離れられていませんでした。そして、遂に本来ならルール違反ですが、吹雪は離れさせる為に禁断のルールを破りました。
　
　
（離れたくないけど…もう）
　
　
ある所にぱっつん少女が現れました。一見、普通かと思われますが実はメンヘラです。ぱっつん少女は彼、天に話し掛けました。
「。。。。ふぶきぃとぉ、、、はなれたらぁ。。。天さん？」
（あっしまった）
「お前は吹雪か？」

こんな阿呆なことですぐにバレてしまいました。
　
　
それからというもの、吹雪と天は未だに離れられてません。果たして離れられるんでしょうか！！