「葉の場所」「キャ場」など、富野由悠季的なテイストのネーミングセンスに脱帽。「ある所にぱっつん少女が現れました。一見、普通かと思われますが実はメンヘラです。」の一文では、思わずコーヒーを吹いてしまいました。