≪根拠について≫
>>80
>どの観点から見ても根拠は根拠なの
>根拠にならないなんて話にならねえんだよ
>そういうときは 〝正当性がどうか〟 って話に持ち込むんだぞってさっきも言っただろうが?
あらま、もう反論になってないじゃん
どう言ったら伝わるかな
根拠が的外れ、でわかる?
君の頭の中で、
例えば「棒人間を低スペックだと感じた」という根拠が「見ててそう思ったから」になってたとしても止めはせんよ
"感じた"根拠は別に主観でいい
しかしそれは、
「棒人間は低スペック」
これが事実であるとする根拠にはなってないよな
正当性って言い方にするかどうか、そこは問題ではない
根拠だと思っていた発言に正当性がないなら、結局は「根拠になってない」と言えるもの
君がそう思い込んでいただけで実際は間違っていましたって話
>相手の主観的観点に沿って指摘することは余裕で可能です
>たとえばさっきの 「今日は月が綺麗だね」 という話で、何故綺麗に見えるか?を掘り下げたとき、「今日の月は少し赤く染まって見えるから」という根拠があったとしよう
>それに対して 「赤く見えるよりも黄色く輝いて見える方が綺麗だ」 とする意見
>「赤い方が綺麗」VS「赤いよりも黄色く輝いてる方が綺麗」 という構図が成り立つんです
なにこの例え
馬鹿すぎて鳥肌立つんだが
馬鹿の考えた例えだから、例えに出てくる登場人物も全員馬鹿じゃん(笑)
君こういう会話を俺としたかったの?
勘弁してよほんと
何を綺麗に思うかなんて価値観の相違で終わる話だろ
勘弁してよほんと
これを真面目に書いてると思うと心底恐怖だわ…