>>3
>それはつまり世界の真実が変わるときです
真実は変容しませんよ。
真実に対する人間の普遍的な認識こそが「常識」です。「常識」が覆されるということは、真実(真理)に対する社会の普遍的な認識が変化することなので、最初にも言ったように真実が変容することではありません。
>>5
>陰謀論者の存在は、そんな社会の虚構性を暴く一つの材料でもあるのです
そもそも、陰謀論というものが虚構であるのでは?
陰謀論、といっても様々な説がありますがそれらの論拠は?根拠は??
彼らが世界に向けて声高に叫んでいるのは、”「社会の虚構性」という虚構”であるという可能性は?
”陰謀論が概ね事実である決定的な証拠”が示されてはじめて”甘い蜜”になるのであって、それまではただただ「食べて大丈夫かも分からない怪しい蜜」なんじゃないんですか?
「ネットの世界にとどまっていたものが、現実にまで影響を及ぼすようになり、無視できない存在になりつつある」のも、
集団ヒステリーのように「本当は存在しない何か」に動かされているだけなのでは無いのですか?