俺を見下してたボマーですらお前(かは知らんが)の方を論点逸らししてると認めたんだ。
もう客観的に見て俺が論理的整合性で上回っている、つまり論破できていることはもう覆しようのない事実なんだよなぁ。
理解者がいるというのは煽りでは有効な武器の一つだと思うんだけど、ことあるごとに論破され指摘され、色々と詰められてきてもう段々口数減っていってるけど、大丈夫かい?
「ピンチ」とか「敗北」とか、幼稚園児でも使える語彙しかなくなってるけど、上手な例えとか秀逸な皮肉は出せないのかい?
りおしのような釣り師を語るなら、それなりに煽りのレパートリーを持たせなきゃな。
まさかできないことはあるまい?(笑)